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前回取材したファッションアクセサリーの製造・卸を手掛けるシルバーマーケットが、このたびボディピアスの品揃えを強化しました。そこで、スーパーデリバリーご担当者の清水洋光さんに、ボディピアスの市場動向や商品の魅力について、お話をお伺いしました。
シルバーマーケットがボディピアスを取り扱い始めたのは、今から7、8年前のことです。当初はまだ、ボディピアスが一般的なファッションとして今ほど受け入れられていなかった時代です。しかし清水さんによると、ターゲットが限られていた割には、出だしから好調に売れていたと言います。
「当時のボディピアスはハードなデザインが主流でしたから、購入客もハードなファッションを好む男性客が中心でした。限られたターゲットを相手に好調な売れ行きを示しながらも、アクセサリーショップ側としては、どうしても客層が悪くなったり、男性客が多くなったりするという悩みがあったようです。そこで、一時期は勢いが失速したのですが、また、3〜4年前からブームが復活しました。しかし今度は、若い女性達の間で、とくにヘソピアスが流行し出したのです」
ヘソピアス・ブームは、海外アーティストや雑誌モデルなどのファッションに触発されたティーンの間で巻き起こりました。それが現在では、徐々に他世代へと広がりを見せています。今では、ネックレスやリングなどのアクセサリーと同じような感覚で、一般的なファッションアイテムとして認知されるようになったわけです。その証拠に、ここ数年は毎年倍々の勢いで市場が拡大していると言いますから、集客力の高い、右肩上がりの商材と言えるでしょう。
ボディピアスの専門卸売業者の場合、入荷数が少ないため1つ当たりの価格が高くなりがちです。ところがシルバーマーケットの場合、自社のオリジナル商品を中国の工場で製造しているため、デザインが豊富でストックも厚く、どこよりも豊富な品揃えが可能だということです。
清水さん曰く、
「中国から大きなロットで仕入れているため、価格には絶対の自信があります。ボディピアスは他のアクセサリーと違って、まだ値崩れを起こしていないアイテムですので、当社の商品は上代のまま販売しても市場のなかでは非常に安い。今が売り時の商材ですから、極力安くご提供し、極力多くの小売店様にお取り扱いいただいて、その反応を直に感じていただきたいですね」とのこと。
これまでも、取引先からはクオリティと価格において誠実なメーカーであるとの評価が高いシルバーマーケット。今年はさらなる企業努力によって、一段と価格を下げることに成功したと言います。実際、上代は市場価格の2分の1程度という破格ぶりです。同社では1個からの卸売に対応していますが、返品・クレームのない商材ということで、比較的大きなロットで注文するお客様が多いと言います。
ボディピアスと言えば、ファッションが薄着になる夏こそが一番の売り時かと思われがちですが、意外にも年間を通して変動なく出ているようです。清水さんは「この1〜4月も非常に売れ行きが良かったので、季節に関係なく、アクセサリーの定番として定着したようです」と言います。ファッションピアスと違い、ボディピアスは基本的に常に身に着けているもの。
また、ジーンズもローライズが主流となった今は、季節に関係なくヘソピアスでお洒落を楽しむ女性が増えているのでしょう。クリスマス時期に次いで、アクセサリーが最も売れるゴールデンウィークを控えた今が、狙い目かもしれません。 |
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ボディピアスを扱っている企業は、今のところスーパーデリバリーに出展している企業の中にもほとんどありません(2006年4月現在)。そんな中、シルバーマーケットではこのたび、100アイテムという充実のラインナップを実現しました。さらに今後も毎月、順次新しいデザインを導入していく予定とのことです。
「最近の売れ筋としては、昔に比べてちょっと派手なデザインで、大ぶりのモノが主流です。色は昨年までは扱っていなかったゴールドが、ホワイトを抜いて非常によく出るようになりました。素材はキュービックやスワロフスキーなど、ストーンをあしらったものに人気が集まっているようです」
と清水さんは語ります。もちろん、エポ(エポキシ樹脂)などの定番デザインや、骸骨モチーフなどのハードなデザインも、コアなファン向けに用意しました。バナナ型の土台にはすべて、手術用のメスなどに使われる医療用ステンレス「サージカル316L」を使用していますので、ボディ・メンテナンスも安心です。ただし、ゴールドのものはメッキをかけてありますので、トラブルのないよう、注意書きをつけてあります。
アクセサリー業界全体でも、ボディピアスの需要が年々倍増している今、品揃えが豊富なシルバーマーケットのボディピアスでぜひ、集客効果を実感してみてください。
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