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ヒラカワコーポレーションの商品へ

顧客満足度を何より重視する姿勢で多くのヘビーユーザーを獲得

顧客満足度を何より重視する姿勢で多くのヘビーユーザーを獲得
アパレルから家電まで、さまざまな商品を安価な価格で展開中のヒラカワコーポレーション。実はスーパーデリバリーのご担当は3人の女性が行っています。今回は、その平川さん、木村さん、清水さんと大いに盛り上がってきました

SD : 「今日はヒラカワコーポレーションという会社がどんな会社なのか?についていろいろ伺っていきたいのでよろしくお願いします。」

3人 : 「よろしくお願いします!」

製造メーカーとして高い評価を獲得

SD : 「御社はSDに出展するまで、小売店とのお取引はまったくなかったってお聞きしたんですが、それまではどういったご商売が中心だったんですか?」

平川 : 「創業した当時は、仰るように小売店さんとのお取引はしていなくて、メーカーとして開発を委託いただいたクライアント様へ商品を納めるという事業を行っていたんです。 商品もスーパーデリバリーで展開しているようなジャンルを扱っていたわけじゃないんですよ。最初は、TV通販向けの健康器具や畳製品が中心だったんですけど、長くお取引を続けていくうちに、クライアント様から『こういうものは作れない?』、『あんなものは作れない?』、という意見が数多く出てきて、徐々に商品の枠を広げていったんです。
そのおかげで、今では、アパレル・寝具・ファッション雑貨・自転車・ヘルメット・家電など・・・、幅広い商品を扱うようになりました」

木村 : 「もともとが、日本で企画した商品を中国の自社工場や協力工場で生産して輸入後に販売するというやり方を取っていましたから、企画力とフットワークの良さ!というウチの強みが活きたんですね。」

SD : 「なるほど。でもそれだけいろいろな商品を扱っていくと、品質を維持していく為に、工場との連携も大変だったんじゃないですか?」

平川 : 「確かに工場との密なやり取りは欠かせないですが、当社はこれまでに、既に35年もの間、中国の企業との貿易を続けているので、向こうに管理の行き届いた自社工場や信頼の置ける提携工場をいくつも作ることが出来ていたんです。
そういった工場とは長いお付き合いの中でお互いに信頼関係が築けていたので、ある程度融通も利くし、お互いにいろいろな部分の改善を繰り返してきた結果、メーカーとして、スピード・コスト・クオリティの面でクライアント様からも高い評価を頂くことが出来るようになったんです。」


スーパーデリバリーとの出会いは驚きと発見に満ちた出来事!
SD : 「そんな御社が初めて『対小売店』への卸販売にチャレンジしたのがスーパーデリバリーなんですよね?試行錯誤もあったと思うんですが、実際に立ち上げてみていかがでしたか?」

木村 : 「出展当初から、3人で担当してきたんですけど、正直、スーパーデリバリーとの出会いは驚きと発見の連続で、本当に画期的な出来事でした!

SD : 「どういう部分がそれまでの商売と違ったんですか?」

木村 :
 「それまでと一番違ったのは、エンドユーザーに最も近い位置でご商売されている小売店さんの、生の声に触れられた、という点ですね。それまでの商売では、全くそういう意見は聞こえてきませんでした。
これまではクライアント様に納めるまででしたから、実際に私達の商品がどういう所で販売されているかすらもよく把握できていなかったんです。
今は、毎朝、前日の受注を確認するのがすごく楽しみなのですが、九州や北海道の小売店さんからご注文が入っていると、知らない街のお客様が、私達が企画した洋服を本当に着てくれてるんだって実感して、ジーンと感動してしまったりしてるんですよ。(笑)」

平川 : 「3人で手を取り合って喜んだりね(笑)」

SD : 「何かすごく新鮮な感情なんですね。」

清水 : 「やっぱり愛情込めて作った商品ですからね。ちゃんと気に入ってくれた人が着てくれてるって思うと、何より嬉しいですよ!」

今後の注目アイテムはペット用品!
SD : 「今後なんですけど、これまで実験的に展開していたペット事業に本格的に力を入れるそうですね?」

木村 : 「そうなんですよ!今、日本はこれまでにない位のペットブームです。現代では、ペットは大切な『家族』っていう考え方が当たり前になってますよね。
都心にはペット用品のお店や、ドッグカフェ(犬のメニューもある、ペット同伴可能なカフェ)がどんどん増えていて、飼い主の方も大切なペットたちに人間並みの生活を送らせたいと考えるようになってるんです。数年後にはペット産業は2兆円規模のマーケットに拡大するとまで言われているんですよ。」

清水 : 「そうそう。フードは『天然素材の体に良いもの』を、ウェアーも『おしゃれで素材が良く機能的な洋服』を求められています。ワールドカップ期間には、飼い主さんとワンちゃんが日本代表のユニフォームを着て散歩している姿なんかも目にしませんでした?(笑)
そうやって大切に育てられたペットは寿命も延びていて、今後は高齢犬の介護用品なんかの需要も伸びてくるでしょうね。」

SD : 「なるほど。確かに人間も少子化の影響で、今、介護市場はグングン伸びているって話ですからね。それがペットでも同じことが言えるわけですか。」

犬好きの女性社員が消費者目線で企画、そしてSDで大ヒット
SD : 「御社がペット商品を始められるキッカケはなんだったんですか?」

清水 : 「実は、市場が大きいとかってあんまり関係なくて(笑)、犬好きの女性社員たちが、ペット好きが高じて企画・開発した商品なんですよ。ペットショップに並んでいる商品は、どこに行っても同じようなものが多くて、だったら自分で作っちゃえっていうのがきっかけなんですって。ビックリですよね(笑)

平川 : 「ただ、そこからが大変でした。工場に直接指示を出す為に、何度も中国へ足を運んで、細かい改良を重ねながら、苦労に苦労を重ねてようやく商品が出来たんです。」

清水 : 「それを初めにSDへ掲載したところ、思いがけない大ヒットを飛ばしたんです!あれは嬉しかったですよー、みんな気持ち入ってましたからね!!」

平川 : 「でも、その商品がヒットしたことで、ペット産業への本格的な進出に向けて大きな手応えと自信が湧いてきたんですよ!
これからはファッション性の強い商品だけじゃなくて、さっきお話しの出たような、介護用商品の開発も手がけて行きたいですね。出来るだけお客様のニーズに応えられるように、安価で機能的な商品を作れるようにしていきたいですね!」

とにかくお客様の立場に立って考える
SD : 「やりたいことはどんどん広がっていきますね(笑)」

木村 : 「一番気をつけているのは、お客様の立場に立って考えることですね。メーカー直販の利を活かして、価格でもメリットを感じてもらえるように設定しているし、SDへ出展する際には物流体制を見直して、全商品1点から出荷できるように改善しました。それから、試し買いが出来るようにイメージ違いの良品返品も承っていますしね。」

SD : 「本当に顧客視点重視ですね。」


木村 : 「そうですか?単純なことですよ。私ならそうして欲しいと思うし、とにかく一度手にとってご覧頂きたいですから、出来る限りのことはしないと。」

清水 : 「ペット用品で言うと、洋服は1枚350円からご購入頂けますし、小さい商品ですから場所も取らないです。一枚どうですか?(笑)」

SD : 「(笑)。確かに試し買いしやすいですよね。品質も良いし、この価格だったら一度購入した人は満足度高いですよ。」

清水 : 「ありがとうございます!これまでも、ペット用品を扱ったことがない小売店さんが試し買いされて、お店の隅に置いてみたらすごく売れ行きが良くて、ペット用品を定番化しちゃったっていう例も沢山あるんですよ。

この記事をご覧頂いている皆さんにも、新しい商材としてご一考いただけたら、こんな嬉しいことはないですね。」

ペット業界は、【メーカー → 問屋 → 小売店】という流通形式が根深く、新規でペットコーナーを展開しようと思うと、問屋からの仕入れしか出来ないのが現状です。
その結果、どこも置いているものは似たり寄ったりになってしまいます。そんな中、犬好きの社員が企画した同社の商品は個性的で、他ではあまり見ない商品が多く、次は何が出来てくるのかが楽しみです。
これから新しいジャンルも検討していこうと思っている小売店さんなら、一度は見ておいて頂きたい企業です。

 
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