空間コーディネイトには、大きく6種類のパターンがあります。
それぞれの特徴を理解したうえで、自店のイメージにあった構成パターンを実践してみましょう。
(1)三角構成
最も基本的な構成パターンです。
安定感があり、見ていて安心な感じがします。
ベーシックやコンサバティブな商品に適しています。

三角形のベストバランス:高さ=底辺×0.7 頂点=底辺の6:4の位置
(2)リピート構成
同じパターンを繰り返す構成パターンです。
リズム感があり、遠くからでもよく目立ちます。
色やデザインのバリエーションを訴求するのに適しています。
棚の上など細長い空間を利用するのに最適です。

(3)対象構成
左右対称の構成パターンです。
荘厳で落ち着いた感じがします。
クラッシックやフォーマルな商品に適しています。

(4)非対象構成
左右のバランスを崩した構成パターンです。
アクティブで斬新な感じがします。
カジュアルやアグレッシブな商品に適しています。

(5)集中構成
商品を一ヶ所に集中させた構成パターンです。
視線が集中するので、商品自体の特徴や質感などを
アピールしたいときに適しています。
スポットライトを利用するとより効果がアップします。

(6)拡散構成
フレームからはみ出たようなつながりを持たせた構成パターンです。
スケール感や広がりを感じさせます。
スポーツアイテムやブランドの世界観を訴求するのに適しています。
