では、顧客ターゲットに設定した、リードターゲットに対して、どのように訴求していけばいいのでしょうか?
そのためにまず行なうことが、【ターゲットプロファイリング】という手法です。
ターゲットプロファイリングとは、自分のショップにとってのリードターゲット層がどのような嗜好性を持ち、どのようなライフスタイルを持っているのかをイメージいく手法のことです。
たとえば、先ほどあげた「女性の20代独身OL」をプロファイリングしてみると、下記のようになります。
ターゲットプロファイリングの一例
| 年齢 |
26歳 |
| 職業 |
大手アパレルメーカーの役員秘書 |
| 年収 |
約450万円 |
| 学歴 |
県立高校卒業後、四年制の私立大学を卒業。 |
| 家族構成 |
父:中堅企業の部長
母:専業主婦
妹:私立大学3回生
両親、妹と同居している。 |
| 居住地域 |
阪急沿線 夙川の庭付き一戸建て |
| ファッションスタイル |
流行には敏感だが、むやみにトレンドを追いかけることはない。
キレイめカジュアルコーディネイトが好き。
ブランドにはこだわらないが上質感にはこだわる。 |
| 食生活スタイル |
昼は社員食堂、夕食は友人たちと外食することが多い。イタリアンが好き。 |
| インテリアのスタイル |
ナチュラルモダンなインテリアが好み。最近は北欧家具に興味あり。 |
| 趣味など |
趣味は食べ歩き、映画、海外旅行。最近は英会話教室とスポーツクラブに通いはじめた。 |
| よく読む雑誌 |
「オッジ」、「クラッシー」、「日経ウーマン」。 |
| よく見るテレビ |
NHKの深夜ドラマ、昔の映画のDVD。 |
| よく行く場所 |
神戸元町、三宮、北野界隈で食事とショッピング。 |
どうですか?このように具体的な人物像を書き出してみると、リードターゲットのイメージがより鮮明になりますよね。
このように、ターゲットプロファイリングによって、顧客ターゲットの具体像をより明確にしていきます。