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雑貨ショップ開業指南

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欧州以外の地域

欧州以外の地域といっても、範囲が広すぎてまとまりませんが、基本は一緒で、まず大使館・領事館で問い合わせることです。
それ以外に、アジアならアセアンセンターという貿易振興会のような機関もあります。また、香港や韓国でも、色々な見本市が開催されています。
最近注目されているのは中国で、ここは色々な地域で見本市が開かれています。中でも広州の見本市は有名です。これらも、JETROのサイトで調べることができます。

もっとも原始的な方法ですが、各国現地のマーケットで仕入れる方法があります。また、現地の工場を探すことも、商品的優位性を持つためには重要です。
最近はベトナムが人気ですが、タイの銀製品やバリの家具など、各々の地域に各々の特色を持ったものがあります。また、値段的な優位性もあります。

F・O・B CO-OPは、オーナーがポルトガルなどのヨーロッパの田舎街をまわり、それまで日本へ紹介されていなかった素朴なキッチン雑貨・生活雑貨を販売し注目を集めました。(それまでのヨーロッパ製品といえば、高級な食器等が中心でした)1981年頃です。
アフリカや中東地域、東欧諸国などにも、まだまだ面白い商材が眠っていることでしょう。
こんどはあなたが見つけてくる番です。

ここで気をつけないといけないことがあります。珍しいものを仕入れて売れたとしても、一度きりだとあまり意味がないのです。商売として考えるなら、次からも同じ商品を同じ価格で提供できるようにする環境作りが大切です。
環境とは、いつでも追加の注文ができ、いつでも同じような金額で仕入ができ、途切れずに商品の品揃えができることです。
売れてなくなる度に現地へいっていたのでは、経費も時間も無駄です。良い商品を見つけたら、きちんと追加仕入の体制を作れるように考えましょう。

 
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