特にご愛顧いただいているお客さまには、電話をかけてお店にお呼びするという手法も効果的です。しかし、むやみにお電話するのではなく、上顧客の方だけという条件で人数は絞りましょう。
電話をかける際には、目的を明確に伝えましょう。せっかく時間を割いて電話にお付き合いいただいているのですから、本来の目的である“新作入荷のお知らせを○○さまに一番に伝えたい”という思いを込めてお話ししましょう。
「カタログの○ページに載っているニットはご覧いただけましたでしょうか?先日はジャケットのインナーをお探しでしたね。○○さまにお伺いしていたインナーのイメージに近いと思ってお電話しました。来週には入荷しますので、ぜひご試着にいらっしゃいませんか?」。このように、何を伝えたいかが明確になっていると、お客さまもお店に行く目的ができるのです。
また、電話の際には、自分の出勤日を伝えておきましょう。担当者の出勤日などを詳しくご説明していないと、お客さまにご来店いただいても行き違いになってしまう可能性があります。それでは、失礼ですよね。
電話をするからには、ぜひお客さまにご来店を促し、お約束ができると理想的です。その際に、スタッフがそれぞれ電話をかけるので、全体を把握できる表が必要になります。電話でのご来店リスト(図表?@ ※図表は
「ファッション販売」本誌上でのみご覧頂けます)を作成してみました。売上予測や店計画の役に立ちますので、ぜひ参考にしてください。