Vendor Profile
Neowing Corporation LifeStyle division
Address | #3F JLbuilding 1-10-15 Nihonbashi-Horidomecyo Cyuouku Tokyo, JAPAN ZIP:103-0012 |
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Representative Name | FUMIO KATAGIRI |
Annual Revenue | JPY 3,600,000,000 |
No. of Employees | 50 |
Web Site URL |
Other items from this category
Artisans Echizen Edged Tool Japanese Cooking Knife Series
SD item code:5485828
Detail | Price & Quantity | |||
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This product is currently unavailable |
Dimensions |
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Petty Knife 10: 210mm (Blade Length 105 ) Petty Knife 15: 250mm (Blade Length 150 )Greens cut Japanese Cooking Knife : 290mm (Blade Length 170 ) Santoku Bocho (Japanese Kitchen Knives) : 300mm (Blade Length 180 )bread Knife : 330mm (Blade Length 210 )Cow sword 21: 330 (Blade Length 210 ) Muscle pull Japanese Cooking Knife : 360 ( Blade Length 240 ) Cow sword 24: 365mm (Blade Length 240 )
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Specifications |
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Country of manufacture: Japan
Material / component: 0
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Description
イーザ iiza 越前刃物は、約700年前の南北朝時代に、京都の刀鍛冶職人千代鶴国安が、現越前市の地で刀剣をつくる傍ら鎌などの農業用刃物も製作するようになったことが起源とされています。国安は刀を造る度に砥石で狛犬を彫り井戸に沈めたといわれています。そこには「刀は人を殺すための武器であってはならない、武士の象徴として存在してほしい」という職人としての願いがこめられていたのです。この精神は人を殺める武器ではなく「最高の道具をつくる」というかたちで現代の越前打刃物職人たちにも引き継がれています。このような職人たちの手からつくりだされる越前刃物は、確かな歴史が育んだ「火造り鍛造」という伝統技法を現代に継承し最高品質の打刃物を生み出す地域産業です。 越前ブランドプロダクツ・コンソーシアムiiza。iizaとは良い座(集まり)の意味を表し、新たな技術を追求し続けることで生み出される高品質な「素材」、歴史に裏打ちされた確かな技法を受け継ぐ「製造」、世界のマーケットへ目を向けた「流通」がひとつにまとまり、越前の伝統技術と地域資源を世界へと発信する地場産業コンソーシアム構築プロジェクトです。このiiza商品シリーズは、伝統の技にくわえ、包丁の素材においても市内にある世界有数の鋼材メーカーが現在の技術を使って製造するクラッドメタルを使用しています。この材料は日本国内のみならず、海外の有名企業も使用する世界で認められた最高の素材です。 本プロジェクトではデザイン・プロデュースをプロダクトデザイナー ムラタ・チアキが担当し、最高の道具として越前刃物を現代生活にあった実用性と美しいデザインを融和させています。 2017年には世界で最も権威あるデザイン賞のひとつiFデザインアワードで最優秀賞ゴールドアワードを受賞ほか、日本のグッドデザイン賞も受賞した逸品です。 1210シリーズ:両サイドにローカーボンステンレス(軟)とハイカーボンステンレス(硬)を交互に33層積層した母材と、中心にVG10ステンレス刃物鋼を重ねあわせた三層構造のブレード。職人の乱打鍛造と丹念な磨きによりダマスカス模様という優美な紋様が表出します。多層鋼で挟み込むことで鋼性と強度がより高まります またiizaの化粧紙は越前和紙を使用しています |
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Shipping Method | Estimated Arrival |
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Sea Mail | From Jun.4th to Aug.7th |
Air Mail | From May.17th to May.21st |
EMS | From May.16th to May.21st |
Pantos Express | From May.20th to May.23rd |
DHL | From May.16th to May.20th |
UPS | From May.16th to May.20th |
FedEx | From May.16th to May.20th |
Some trading conditions may be applicable only in Japan.
※ This product may be waiting for a long time after ordering because it is handmade one point.
The polishing work of craftsmen by hand craftsmen finishes each one in a different pattern This item may take time to deliver because it is a product to be purchased. Moreover, please note that it will be the inventory check after ordering, in case of missing items unavoidably. ※ Please refrain from canceling product changes after ordering. 【About shipping fee】 ※ If there is a missing item for obtaining goods, if the total shipping amount cuts out 30,000 yen, a shipping fee will be generated |
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越前刃物は、約700年前の南北朝時代に、京都の刀鍛冶職人千代鶴国安が、現越前市の地で刀剣をつくる傍ら鎌などの農業用刃物も製作するようになったことが起源とされています。国安は刀を造る度に砥石で狛犬を彫り井戸に沈めたといわれています。そこには「刀は人を殺すための武器であってはならない、武士の象徴として存在してほしい」という職人としての願いがこめられていたのです。この精神は人を殺める武器ではなく「最高の道具をつくる」というかたちで現代の越前打刃物職人たちにも引き継がれています。このような職人たちの手からつくりだされる越前刃物は、確かな歴史が育んだ「火造り鍛造」という伝統技法を現代に継承し最高品質の打刃物を生み出す地域産業です。
越前ブランドプロダクツ・コンソーシアムiiza。iizaとは良い座(集まり)の意味を表し、新たな技術を追求し続けることで生み出される高品質な「素材」、歴史に裏打ちされた確かな技法を受け継ぐ「製造」、世界のマーケットへ目を向けた「流通」がひとつにまとまり、越前の伝統技術と地域資源を世界へと発信する地場産業コンソーシアム構築プロジェクトです。このiiza商品シリーズは、伝統の技にくわえ、包丁の素材においても市内にある世界有数の鋼材メーカーが現在の技術を使って製造するクラッドメタルを使用しています。この材料は日本国内のみならず、海外の有名企業も使用する世界で認められた最高の素材です。
本プロジェクトではデザイン・プロデュースをプロダクトデザイナー ムラタ・チアキが担当し、最高の道具として越前刃物を現代生活にあった実用性と美しいデザインを融和させています。
2017年には世界で最も権威あるデザイン賞のひとつiFデザインアワードで最優秀賞ゴールドアワードを受賞ほか、日本のグッドデザイン賞も受賞した逸品です。
1210シリーズ:両サイドにローカーボンステンレス(軟)とハイカーボンステンレス(硬)を交互に33層積層した母材と、中心にVG10ステンレス刃物鋼を重ねあわせた三層構造のブレード。職人の乱打鍛造と丹念な磨きによりダマスカス模様という優美な紋様が表出します。多層鋼で挟み込むことで鋼性と強度がより高まります
またiizaの化粧紙は越前和紙を使用しています