
まさとんさま
本物の陶器がワンコインで当たる!興味のない方やお子さまにも楽しんでいただけるよう、遊び心いっぱいのPOPで挑戦心をくすぐります。思わず回したくなる!そんな雰囲気づくりを目指しました。ちなみにおひとりで29回続けてチャレンジされた方もいます。
- 可愛らしくて目を引く色使いもよい感じ!字体や数字の丸文字感もよいと思った!
- 珍しい『焼き物ガチャ』。ただでさえワクワクするのに、このPOP見たら「どんなんが出てくるかなぁ」と更にワクワクが増しますね
- これは遠くからでも気になるイラスト&デザイン!近くに行ってまじまじと見直したくなる様なポップですね

SAN-Bさま
スイーツパンという、少し変わった?名前のフライパン。もちろん普通にお料理に使えるのですが、敢えてスイーツ推しで簡単なレシピを書き、お客様のイメージを膨らませてみました。
- レシピがあってわかりやすいです!
- イラストが上手でイメージしやすい!雰囲気も可愛いらしくて、かわいいお菓子を作りたくなる
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株式会社山口茂デザイン事務所代表取締役
POPの学校校長山口 茂
「お客様のメリットを伝えるコトPOP」の提唱者。40年以上にわたりスーパーマーケット、コンビニ、ドラックストア、全国の商工会議所などで研修・制作指導に携わり、31万人以上に研修を実施。
全国の店舗でお客様心理に基づいた売れるPOPづくりを支援。 -
すごはん
増澤 美沙緒
1983年長野県生まれ。すごい販促でいつもの仕事をワクワクいっぱいの “たのしごと” に変えるため、「すごはん」を創業。全国で開催している手書きPOPセミナーは、実践率の高さからリピートが絶えない。著書の『売れる!楽しい!「手書きPOP」のつくり方』(同文舘出版)は発行部数5万部を超える。
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株式会社ライトハウス
藤井 雅範
株式会社ワールドにて28年間VMDの専門職に従事。その後、株式会社ライトハウスを設立、代表取締役に就任。
アパレルメーカーやセレクトショップなどに対し、VMD・販促のコンサルティング業務を行う。過去にイオンモールのディスプレイ&POPコンテストの審査委員長を務める。

Filiz フィリズさま
商品の特徴を箇条書きにすることでわかりやすく、説明もしやすいです。またバッグのイラストを切り取り、背後にスポンジを貼って立体的に仕上げました。

山口 茂 さま
商品特徴を箇条書きにしたことで、お客様の素早い商品理解を引き出しました。
さらに水色を基調とした色づかいには統一感があり、文字の読みやすさにも貢献しています。
枠をギンガムチェックにする工夫が、バッグのオシャレ感を後押し。
バッグに立体感を出したアイディアも楽しく、お客様のワクワク感を引き出しています。

チュウザツさま
妄想を誘発させるタイトルでアイキャッチ。そこからの流れで自分の部屋でも使ってるイメージへ誘う。そして酒好きへのギフトもさりげなくアピール。

増澤 美沙緒 さま
最初にキャッチコピーで興味を惹き、商品の使い方をわかりやすく説明するだけでなく、この商品を使っている場面まで想像させる文章力はお見事!
POPには少々長く感じる5行の文章を、最後までワクワク読ませる言葉のリズムのよさも素晴らしいです!
パッと見でわかりづらい商品は、こうしたPOPがバッチリ効果を発揮してくれそうですね。

ミユキさま
自分で履いて実感してます♪

藤井 雅範 さま
『ー5才』と言うキャッチコピーが強い印象を与えます。
通常のデニムパンツのPOPの場合柔らかさ、履き心地、ディティール、シルエット、といったものを、メインのキャッチコピーに持ってきます。このPOPは黄色の縁取りで『ー5才』を目立たせています。
素材やデザインという、ファッションのPOPの常識に縛られる事なく、 『ー5才』という見た目の効果をわかりやすくうたっています。試着していただける可能性も高くなる事でしょうね!

大人もワクワクしちゃうで賞リビングマートさま
商品の素晴らしさをPOPでアピールしてみました。
POPの文字がクレヨンを使用されていたことで、「お空におえかき」という年齢問わずわくわくするようなキャッチコピーがさらに魅力的に見えました。イラストで水で消せることもわかりやすく表現されていて、思わず手にとってみたくなります。

思わず立ち止まるで賞HALE YUさま
店前を通る人が えっ?と思わず足をとめてしまうことを狙って作りました。
思わず「これは何?」と足を止めてしまいそうなPOPでした。サボテンの色と、POPの文字の色も統一感がある点も魅力に感じました。植物を購入する時に気になる育てやすさについても記載があって、手に取りたくなります。

オモシロ発想賞しょうじやさま
人気の商品は直ぐに売り切れてしまうので、棚に並んでいない時もセールスしています。
ただ売り切れていることを伝えるのではなく、人気がある商品だとすぐにわかります。商品を知らないお客さまも、商品の入荷を楽しみにしてしまう、とても工夫のある面白いPOPだなと感じました。