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S1 |
ダブルローカル 複数の視点・なりわい・場をもつこと
(4146)
JAN:978-4-86324-146-6
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1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,600
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卸価格は会員のみ公開 |
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「ダブルローカル」とは「ふたつの拠点でそれぞれに生活と仕事の場を持ち、行き来するライフスタイル」とある。…まあ私もそうか。彼らのここ数年の冒険の報告を、自分も読んでみたい。
(西村佳哲「自分の仕事をつくる」著者/ リビングワールド代表)
彼らの生き様のような言葉「ダブルローカル」が生まれた現場に立ち会えたのは幸せだったと思う。 (指出一正/『ソトコト』編集長) 東京・清澄白河で空間と状況のデザインをメインに活動するデザインユニット「gift_」が、新潟・十日町市松代で営む宿屋カフェ「山ノ家」を通して生活/考察してきた「ダブルローカル」、複数の視点・なりわい・場をもつこと。2015年(越後妻有・奴奈川キャンバス GAKUSYOKU)、2018年(清澄白河・ gift_lab GARAGE)と二ヶ所で、7組のユニークなアプローチで活動を続けるトークゲストたちとの対話を記録した素晴らしき言葉たちと、gift_後藤 寿和と池田史子の約10年にわたる取り組みを出版化。 【リレートーク参加ゲスト】 菊地徹 (「栞日」店主) 伊藤洋志 (仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表) 山倉あゆみ (シンクボード株式会社 代表) 鈴木善雄 (TAKIBI BAKERY/ 株式会社CIRCUS代表/ CASICAディレクター) 松村豪太 (ISHINOMAKI 2.0代表理事) 荒井優 (東日本大震災復興支援財団 専務理事/ 札幌新陽高等学校 校長) 馬場正尊 (建築家/Open A代表/ 東京R不動産ディレクター/ 東北芸術工科大学 教授) ●「gift_」(ギフト) 後藤寿和と池田史子が2005年に立ち上げたデザインユニット。 空間・インテリアのデザインを軸としながらも、物理的にハコ、モノをつくることのみならず、プロジェクトおよびコンテンツの企画制作、運営等も含めて、すべてを「場」「状況」のデザインととらえ、多面的な視点で、新しい価値を生み出したいと考えている。 デザインワークとカフェ&宿屋の兼業生活。後藤はコーヒーを淹れ、池田はキッチンに立つ。それぞれの「場」を運営しながら、拠点企画や地域交流ごとに関わっている。 2 0 0 5 年、東京・恵比寿にデザイン事務所兼ギャラリーショップ「gift_lab」を設立。2012年、新潟県十日町市の松代にある民家をリノベーションし、多拠点ワーク&ライフスタイルの実験の場として、カフェ&ドミトリー「山ノ家」を始動。2014年、清澄白河に拠点を移し、カフェを併設した「gift_lab GARAGE」をオープン。2016年春より自由大学にて、「gift_」として講義「未来を耕すダブルローカルライフ」を行う。 ●後藤 寿和(ゴトウ トシカズ) デザインユニット「gift_」の空間デザイナー。商業空間、オフィス空間、個人邸など幅広く空間や家具などのデザイン監修、設計を手がけると同時に空間構成・環境演出なども多面的に携わる。 ●池田 史子(イケダ フミコ) デザインユニット「gift_」のクリエイティブディレクター。展覧会やイベントの企画制作、空間デザインのコンセプト立案やスタイリング等を手がける。デザインだけでなくアートの領域からもボーダーレスなキュレーションを行う。 ●働き方 |
A5/238ページ |
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彼らの生き様のような言葉「ダブルローカル」が生まれた現場に立ち会えたのは幸せだったと思う。 (指出一正/『ソトコト』編集長)
東京・清澄白河で空間と状況のデザインをメインに活動するデザインユニット「gift_」が、新潟・十日町市松代で営む宿屋カフェ「山ノ家」を通して生活/考察してきた「ダブルローカル」、複数の視点・なりわい・場をもつこと。2015年(越後妻有・奴奈川キャンバス GAKUSYOKU)、2018年(清澄白河・ gift_lab GARAGE)と二ヶ所で、7組のユニークなアプローチで活動を続けるトークゲストたちとの対話を記録した素晴らしき言葉たちと、gift_後藤 寿和と池田史子の約10年にわたる取り組みを出版化。
【リレートーク参加ゲスト】
菊地徹 (「栞日」店主)
伊藤洋志 (仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表)
山倉あゆみ (シンクボード株式会社 代表)
鈴木善雄 (TAKIBI BAKERY/ 株式会社CIRCUS代表/ CASICAディレクター)
松村豪太 (ISHINOMAKI 2.0代表理事)
荒井優 (東日本大震災復興支援財団 専務理事/ 札幌新陽高等学校 校長)
馬場正尊 (建築家/Open A代表/ 東京R不動産ディレクター/ 東北芸術工科大学 教授)
●「gift_」(ギフト)
後藤寿和と池田史子が2005年に立ち上げたデザインユニット。 空間・インテリアのデザインを軸としながらも、物理的にハコ、モノをつくることのみならず、プロジェクトおよびコンテンツの企画制作、運営等も含めて、すべてを「場」「状況」のデザインととらえ、多面的な視点で、新しい価値を生み出したいと考えている。 デザインワークとカフェ&宿屋の兼業生活。後藤はコーヒーを淹れ、池田はキッチンに立つ。それぞれの「場」を運営しながら、拠点企画や地域交流ごとに関わっている。 2 0 0 5 年、東京・恵比寿にデザイン事務所兼ギャラリーショップ「gift_lab」を設立。2012年、新潟県十日町市の松代にある民家をリノベーションし、多拠点ワーク&ライフスタイルの実験の場として、カフェ&ドミトリー「山ノ家」を始動。2014年、清澄白河に拠点を移し、カフェを併設した「gift_lab GARAGE」をオープン。2016年春より自由大学にて、「gift_」として講義「未来を耕すダブルローカルライフ」を行う。
●後藤 寿和(ゴトウ トシカズ)
デザインユニット「gift_」の空間デザイナー。商業空間、オフィス空間、個人邸など幅広く空間や家具などのデザイン監修、設計を手がけると同時に空間構成・環境演出なども多面的に携わる。
●池田 史子(イケダ フミコ)
デザインユニット「gift_」のクリエイティブディレクター。展覧会やイベントの企画制作、空間デザインのコンセプト立案やスタイリング等を手がける。デザインだけでなくアートの領域からもボーダーレスなキュレーションを行う。
●働き方