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S1 |
僕たちは島で、未来を見ることにした
(4056)
JAN:978-4-86324-056-8
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1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,800
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日本は世界の離島だ。
離島から日本を変え、
世界を変える。―――養老孟司
「社会が変わるとき、自分たちはどこに居たいだろうか」
僕たちが選んだ場所は、ニューヨークでも東京でもなく、 島根県の離島、隠岐諸島にある海士町だった―――。 離島で起業。 その目的は、島の「学校」をつくること。 そして彼らが移住した、島根県の離島・海士町では、新しい社会のカタチを模索するための、様々な実験が総出で行われていた。 全く新しい未来への視点として「島」を見出した彼らの生き方を、冒険起業譚として綴る、島と地域と未来の入門書。 プロローグ 第一章 僕たちが島民になった日 第二章 島で自分たちの仕事をつくる 第三章 土地の流儀との出会い 第四章 ふるさとは、ひとつじゃない 第五章 島とともにある会社へ 第六章 僕たちがつくる、島の学校 第七章 海士から見えた、僕たちの未来 エピローグ 【海士町とは?】 島根県の北60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の中の一つの島であり町である。 現在人口は2331人(2012年8月末現在)。年間に生まれる子どもの数約10人。人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町。 人口の流出と財政破綻の危機の中、独自の行財政改革と産業創出によって、今や日本で最も注目される島の一つとなる。 産業振興による雇用拡大や島外との積極的な交流により、2004年から2011年の8年間には310人のIターン(移住者)、173人のUターン(帰郷者)が生まれ、島の全人口の20%を占める。新しい挑戦をしたいと思う若者たちの集う島となっており、まちおこしのモデルとして全国の自治体や国、研究機関などからの注目を集めている。 ●働き方 |
四六判/320ページ |
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僕たちが選んだ場所は、ニューヨークでも東京でもなく、
島根県の離島、隠岐諸島にある海士町だった―――。
離島で起業。
その目的は、島の「学校」をつくること。 そして彼らが移住した、島根県の離島・海士町では、新しい社会のカタチを模索するための、様々な実験が総出で行われていた。 全く新しい未来への視点として「島」を見出した彼らの生き方を、冒険起業譚として綴る、島と地域と未来の入門書。
【海士町とは?】
島根県の北60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の中の一つの島であり町である。 現在人口は2331人(2012年8月末現在)。年間に生まれる子どもの数約10人。人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町。 人口の流出と財政破綻の危機の中、独自の行財政改革と産業創出によって、今や日本で最も注目される島の一つとなる。 産業振興による雇用拡大や島外との積極的な交流により、2004年から2011年の8年間には310人のIターン(移住者)、173人のUターン(帰郷者)が生まれ、島の全人口の20%を占める。新しい挑戦をしたいと思う若者たちの集う島となっており、まちおこしのモデルとして全国の自治体や国、研究機関などからの注目を集めている。
●働き方