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S1 |
いつもいいことさがし 2
(001145)
JAN:978-4-7660-0170-9
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1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,400
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卸価格は会員のみ公開 |
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S2 |
いつもいいことさがし 3
(001194)
JAN:978-4-7660-0219-5
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1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,600
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卸価格は会員のみ公開 |
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小児科医・細谷亮太先生の専門は、小児がん。子ども達に病気を告知し、一緒に病と闘う中で、小さな「よかった」を探しています。どんな毎日にも必ず「いいこと」がある。日々の暮らしに希望の灯をともしてくれるエッセイ集です。
◆2巻目次◆ ◆第一章 「がんばれ」について考えました 子どもの総合医療センターだ お農神さまの大切な贈り物 朝日ににほふ山ざくら花 「がんばれ」について考えました ほんもののサンタクロース 私たちはみんな仲間なんです ◆第二章 自分の身体にきいてみましょう フレッシュマン、フレッシュウーマンの季節です ぼくの人生ぼくの旅 その1 ぼくの人生ぼくの旅 その2 自分の身体にきいてみましょう 今年度の「おもてなし」大賞 ふたつかえりみた私の原点 ◆第三章 「こころ」の体操を大切に 友達というものは 「こころ」の体操を大切に 夏休みの思い出 歩き遍路を続けています ずっと音楽が好きだった 私の人生の目次 ◆第四章 仕事は困っている人のために 芽吹きの季節に 職人の魂 「気づき」を生かして 仕事は困っている人のために 思い出は食べ物とともに 話すことと聴くこと ◆第五章 日々を続けていくために 私の大切な「ほんもの感」 女性に期待しています 血のつながりに思う 「風のかたち」が完成しました 日々を続けていくために 大人になってからの友達 ◆インタビュー 細谷先生に聞きました。 ◆第六章 四十年のよかったこと お母さん、大丈夫です 共感と人のつながり お茶の味わい 初めてのイギリス訪問 ストレスとうまく付き合う ◆四十年のよかったこと あとがきにかえて 2011年7月刊 病院の定年を迎え、第一線から離れた先生が、今までと違う日々に戸惑いながらも、新たな出会いに喜びを見出し、「生きていてよかった」と、人生を振り返ります。 2011〜19年に掲載したエッセイから37編を選りすぐってまとめた完結巻です。 ◆3巻目次◆ 笑顔に自信あり ひとかたまりの時間 ひとごとには思えない お月様に思う 犬との暮らし その1 犬との暮らし その2 共感を大切にして 今の自分の時期は? 私を形づくる思い出 これからのこと ドクター・ストウと「負い目」 ご縁ですから 身を守る心構え 私の男女共同参画考 年を経るということ コツを伝授します 本と友達になる 炎のあたたかさ インドに行きました 時の流れに思う 半世紀ぶりの鬼の霍乱 刈り上げと豊かな餅文化 「不殺生」を心の中に 生命の息吹と晩年 故郷の訛り 暗闇の光に魅せられて オスラーの匂い 楽しめる居場所づくり 記憶といのち カハクの楽しい一日 押し寄せる春 映画に見つけた子ども達 体感する平和への思い 小児がん治療の七十年 生きていてよかった 終わりについて 祈りについて ◆著者◆ ほそや りょうた 1948年山形県生まれ。72年東北大学医学部卒業後、聖路加国際病院小児科に勤務。現在聖路加国際病院顧問。専門は一般小児科のほか、小児がん、小児のターミナルケア、育児学など。重い病気を持つ子どもと家族を支える活動にも力を注ぐ。俳人・細谷喨々でもある。 2020年9月刊 |
サイズ:四六判(タテ189×ヨコ131mm)仕様:並製頁数:約265頁 |
●重要なお知らせ 本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただきますことを予めご了承ください。 |
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◆2巻目次◆
◆第一章 「がんばれ」について考えました
子どもの総合医療センターだ
お農神さまの大切な贈り物
朝日ににほふ山ざくら花
「がんばれ」について考えました
ほんもののサンタクロース
私たちはみんな仲間なんです
◆第二章 自分の身体にきいてみましょう
フレッシュマン、フレッシュウーマンの季節です
ぼくの人生ぼくの旅 その1
ぼくの人生ぼくの旅 その2
自分の身体にきいてみましょう
今年度の「おもてなし」大賞
ふたつかえりみた私の原点
◆第三章 「こころ」の体操を大切に
友達というものは
「こころ」の体操を大切に
夏休みの思い出
歩き遍路を続けています
ずっと音楽が好きだった
私の人生の目次
◆第四章 仕事は困っている人のために
芽吹きの季節に
職人の魂
「気づき」を生かして
仕事は困っている人のために
思い出は食べ物とともに
話すことと聴くこと
◆第五章 日々を続けていくために
私の大切な「ほんもの感」
女性に期待しています
血のつながりに思う
「風のかたち」が完成しました
日々を続けていくために
大人になってからの友達
◆インタビュー 細谷先生に聞きました。
◆第六章 四十年のよかったこと
お母さん、大丈夫です
共感と人のつながり
お茶の味わい
初めてのイギリス訪問
ストレスとうまく付き合う
◆四十年のよかったこと あとがきにかえて
2011年7月刊
病院の定年を迎え、第一線から離れた先生が、今までと違う日々に戸惑いながらも、新たな出会いに喜びを見出し、「生きていてよかった」と、人生を振り返ります。
2011〜19年に掲載したエッセイから37編を選りすぐってまとめた完結巻です。
◆3巻目次◆
笑顔に自信あり
ひとかたまりの時間
ひとごとには思えない
お月様に思う
犬との暮らし その1
犬との暮らし その2
共感を大切にして
今の自分の時期は?
私を形づくる思い出
これからのこと
ドクター・ストウと「負い目」
ご縁ですから
身を守る心構え
私の男女共同参画考
年を経るということ
コツを伝授します
本と友達になる
炎のあたたかさ
インドに行きました
時の流れに思う
半世紀ぶりの鬼の霍乱
刈り上げと豊かな餅文化
「不殺生」を心の中に
生命の息吹と晩年
故郷の訛り
暗闇の光に魅せられて
オスラーの匂い
楽しめる居場所づくり
記憶といのち
カハクの楽しい一日
押し寄せる春
映画に見つけた子ども達
体感する平和への思い
小児がん治療の七十年
生きていてよかった
終わりについて
祈りについて
◆著者◆
ほそや りょうた
1948年山形県生まれ。72年東北大学医学部卒業後、聖路加国際病院小児科に勤務。現在聖路加国際病院顧問。専門は一般小児科のほか、小児がん、小児のターミナルケア、育児学など。重い病気を持つ子どもと家族を支える活動にも力を注ぐ。俳人・細谷喨々でもある。
2020年9月刊