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S1 |
寺脇研=監修
(200451)
JAN:978479910451-4
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今、私たちが避けて通れない、前世紀からの「宿題」、それが「憲法9条」問題です。改憲か護憲かで言い争う前に「考憲」。憲法をリアルに考え、身近に感じるための一冊。「9条を変えると、ホントに徴兵制が復活するの?」「平和憲法があるのは、世界中で日本だけなの?」「普通の国って何? いまの日本は普通じゃないの?」「自衛隊は、隊員の人たちは、これからどうなるの?」「改憲でも護憲でもない〈中間〉はないの?」「そもそも、どうして、いつも〈9条〉なの?」素朴な疑問から読み解く、憲法のはなし。
目次 プロローグ 戦後70年、今なぜ改めて憲法9条なのか〜日本の近現代と近未来を考えるきっかけに 第1部 憲法9条と日本と世界の「現状」および「近現代」を考える 1-1 戦後日本の「象徴」としての憲法9条 1-2 そもそも憲法9条ってどんな条文? 1-3 平和憲法をもっているのは日本だけなの? 第2部 憲法9条と日本の「近未来」を考える 2-1 激動の世界 憲法9条を変えると日本はどうなる? 2-2 いったい、どこまでが「自衛」なのか? 2-3 日米安保と地位協定について考える |
210 ×150×12 |
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プロローグ 戦後70年、今なぜ改めて憲法9条なのか〜日本の近現代と近未来を考えるきっかけに
第1部 憲法9条と日本と世界の「現状」および「近現代」を考える
1-1 戦後日本の「象徴」としての憲法9条
1-2 そもそも憲法9条ってどんな条文?
1-3 平和憲法をもっているのは日本だけなの?
第2部 憲法9条と日本の「近未来」を考える
2-1 激動の世界 憲法9条を変えると日本はどうなる?
2-2 いったい、どこまでが「自衛」なのか?
2-3 日米安保と地位協定について考える