EdgeCity（エッジシティー）

EDGE CITYが提案する
売れてる帽子屋さんの秘訣！
売れるお店の売れるサイクル

■徹底した　 商品の差別化→■リピーターの増加
他には無 い商品で、お客様の心をつかむ。

■徹底した　接客の差別化→■客単価アップ
差別化された商品なので、接客の際も自然な会話(商品のアピー ル)ができ、
商品の良さを理解した上で御買上げいただけ るので、より高い商品でも販売可能になる。

■徹底した　不良在庫の削減→■売れ筋の在庫をしっかり持てる
いくら売れて も、不良在庫が多くなってしまう と。。。
その分で、売れ筋在庫があれば更に良い循環になります。

この 鉄則を行う為に障害になっている事柄があります。
下記の証言を、読んでください。

<小売店様に聞いた卸 販売メーカーの不満点>
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▼ケース1：S　様(帽子専門店 オー ナー　福岡県)
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こ じんまりと小さめの店舗で、顧客中心でリピーターのお客様が多いお店なのですが、最近
周りのアパレルの店舗さん が雑貨に力を入れだし帽子もたくさん扱われて、ほとんど同じ商品
が並んでしまい、洋服と一緒に購入される方が多 く、厳しい状況です。
加えて、お客様もマンネリ化で新作が入っても反応がいまいち。。。

　スタッフに 接客に力を入れるように言っても商品の特徴がブランドの名前かデザイン面だけなので、
アルバイトも「似合ってま すね！」とか「かわいい」とか「流行ですよ」と言った単調な接客
になってしまいリピーターも減ってきている。

　【どうにか自分のお店の商品の差別化をしたい】
できれば　差別化した商品 → スタッフの接客の向上 → 客単価のアップ をしたいけど。。。

▽Answer
　エッジシティーの商品は、こだわりの日本製シリーズ を中心に、素材、縫製、加工にこだわって
商品展開しています。「こだわる」と言う、ブランドや卸販売メーカーは、 数多あると思いますが
弊社のこだわりは、全ての方に分かる具体性があります。
「この1870年代のビンテージ の機械を使っている」「この素材は、NASAの素材を使っている」
「この生地は糸から別注し特注で作成されている」 etc...
エンドユーザー様が、本当に買いやすい価格(上代)を設定した自慢のコストパフォーマンスです。


▼ケース2-1：K　様(帽子専門店 6店舗マネージャー　東京都)
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　商品自体は現状の仕入先で満足しているが、プロパー時期に隣 の店舗でも同じ商品がある上、
安売りされ、こちらでは売れなくなり、その上、お買い上げしていただいたお客様か ら「値段
が高い」と返品されてしまった。
また、一回の出荷ロットが、30個とか3万円といった出荷ロットがあ り、必要なのは、これだけなのに、
必要のないものまで仕入れる羽目に。それが積もり積もって最悪の不良在庫に。。。

▽Answer
　エッジシティーは、商品を一緒になって育て、末永く取り組 んでいただける小売店様との
お付き合いを希望しています。上代設定を行い、バッティングを防止することで、安心して取り組んでいただけるよう、
心がけています。また、商品は１個より通常配送無料 (※一部除く)です。
それは、不良 在庫を最小に抑えるためには、 まず【必要なものを、必要なだけ、必要なときに仕入れする】
が鉄則と考えています。

商品は１個より通常配送無料サービスで、新たなチャレンジをし易く そして何より無駄な
仕入れを抑えること ができないか、小売店様の立場に立って考える！
これがエッジシティーの企業理念です。

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○定休日：土日祝
○営業時間：9：00〜18：00