昔なつかしい 曲げワッパなどの工芸で作成したお弁当箱とお椀シリーズです。
日本の代表的な浮世絵【浪裏】や花【さくら・桜】をモチーフにした日本独特なデザインをご用意しました。
老若男女問わず喜んでいただけます。
日常的に使用する物ですので、オリジナリティー溢れるオシャレにしてみてはいかがでしょうか?!
神奈川沖浪裏・・・葛飾北斎作 『富嶽三十六景』内の1図 三大役物(浪裏)
海外からも人気の高い絵の構図を再現しました。
昔なつかしい 曲げワッパの弁当箱です。
ご飯を入れると木が余分な水分を吸収し、
風味を損なわずにいただけるという昔の人の知恵が生きています。
職人の手づくりにこだわった安心・安全にお使いいただける逸品です。
ぜひ木目がキレイでロハスな曲げわっぱ弁当箱のご飯をお楽しみください!
この機能を損なわないように、きちんと洗ってしっかり乾かしましょう(*'ω'*)
春の訪れを感じさせるきめ細やかな桜柄。弁当の中身もより一層映えて、食欲が湧きます。和洋折衷問わず、今の生活を楽しむ・大切にする生活空間をお楽しみください。
神奈川沖浪裏・・・葛飾北斎作 『富嶽三十六景』内の1図 三大役物(浪裏)
海外からも人気の高い絵の構図をレーザー加工にて再現しました。
季節の滋味を一杯のお椀に盛る『一汁三菜』の豊かさをこのお椀でお楽しみください。
使う毎にいつしか味わい深い艶が生まれます。
使う人と時間(とき)で良い器を育てていきましょう
紀州漆器の技が生きる、クラシカルでモダンなグラス『ぬりもん de Verre』
紀州漆器の伝統を活かしながら、現代のライフスタイルに求められる新しい魅力を発信し続けています。『ぬりもん de Verre』のVerreとは、フランス語でガラスを意味します。
ガラス食器に、日本らしい絵柄を塗りと蒔絵で描いた『ぬりもん de Verre』は今までにない
クラシカルでモダンなガラス製品を生み出しました。蒔絵とは下絵が乾く前に金や銀をはじめ、
様々な色粉を巻き分けて装飾する漆器ならではの技法です。
見る角度によって表情が変わる萩。繊細な技と遊び心が息づく紀州塗りのグラスたちです。
モスグリーンのように深みのある色合いが、萩と相まって表情が変わります。
オリエンタルレッドのように深みのある色合いが、萩と相まって表情が変わります。