キーワード検索

お問い合わせ・ヘルプ
検討中リスト

商品ジャンル

ファッション

家具・インテリア

生活雑貨

什器・店舗資材

電化製品

食品・菓子・飲料・酒

Fishing Cafe VOL.73 鮭・鱒と日本人【2022年新刊】 商品ページ|卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

COUPON

入会特典

送料無料クーポン発行中

代金引換可
 4.4(3件)
商品説明
4.4
実物一致度
4.4
価格・品質
4.3
納品状況
4.4
担当者対応
4.4
在庫精度
4.7
取引条件
販売規制について
消費者への直送 ×
ご購入前の販売 ×
画像転載
代金引換
送料・決済方法

配送について

配送業者:ヤマト運輸、佐川急便
※配送業者のご指定はいただけません
※ご注文合計金額が10,000円(税抜)にも関わらず、
在庫切れの為に10,000円未満になってしまった場合の送料は弊社で負担させていただきます

送料について

  ご購入金額(税抜)
10,000円(未満) 10,000円(以上)
全国 500円 無料
沖縄 ・離島 別途 無料

出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。

※送料が別途の地域へ配送をご希望のお客様へ

出荷時に送料が確定する理由から、送料が「別途」と記載されております。
「別途」の送料は、ご注文時の見込み送料から大きく変わる可能性がございます。
あらかじめご注意いただくとともに、ご不明な場合はご注文の前に必ず出展企業へご連絡いただくようお願いいたします。

決済について

Paid(掛け)、アプラス、クレジット
○(利用可能)
代金引換
○(利用可能)

代金引換決済の場合、下記の代引き手数料がかかります。

ご購入金額(税抜) 代引き手数料(税抜)
10,000円(未満) 300円
10,000円(以上)~
30,000円(未満)
400円
30,000円(以上)~
100,000円(未満)
600円
100,000円(以上) 1,000円
備考)
null

<代金引換時のご注意>

※正当な理由無く、代金引換商品をお受け取りいただけなかった場合、次回以降の代金引換の利用停止、および配送にかかった諸経費(往復の送料、代金引換手数料)を請求させていただく可能性がございます。
【概要】

鮭・鱒と日本人 サケ・マスを巡る、“釣り・漁労・食”文化

縄文時代以前より、サケ・マス科魚類は、日本人の暮らしに必要不可欠な存在だ。その漁労・食文化は、北海道はもとより東北地方から関西北部地方に至るまで、独自の文化が培われている。また、そうした文化的な背景を経て「世界一進んだサケ科魚類の研究」を行ってきた。 「鮭の町」として知られる新潟県村上市三面川流域では、サケの調理法が100種類を超えるといわれ、平安時代には、遠く京の都にサケが献上されていた。さらに江戸時代後期になると、世界に先駆け、サケの母川回帰性を発見し産卵に適した分流「種別」を設け、現代のサケ・マス孵化事業の礎を築く。そこで今号では「鮭・鱒と日本人」と題して、日本各地のサケ釣りや漁労、食文化、 持続可能なサケの保全を目指すワイルドサーモンの研究などを探る。


【目次】

3 ◎巻頭インタビュー アウトドアコーディネーター 小雀陣二 —アウトドアで食す至高の一皿—
11 ◎ サケ・マスを巡る“釣り・漁労・食”文化 鮭・鱒と日本人
13 ◎ 三面川『青砥武平治』の超・観察力
19 ◎「鮭の町」千年の食文化
23 ◎ 未来へ!ワイルドサーモンの研究
29 ◎ サケは「カムイから与えられた魚」
34 ◎「南部鼻曲がりサケ」の鮭文化とは

●連載コラム
37 太公望万歳!「山村聰」
39『釣・魚画帖』入門/宮田亮平
41 グランシェフ室井克義の至り料理
43 釣音(つりおと)/宮沢和史
49 釣人たちの輪舞曲/錦織則政
56 Magical Aquarium Tour/猿渡敏郎
60【釣具物語】 釣具、漁具の歴史とその変貌
64 同じ水、同じ流れの中で/土屋守
68 フィッシング・カフェ・クラブ Fishing Café CLUB


★Fishing Cafeとは?
2000年創刊の「自然とともに、人とともに釣りを見つめる」をテーマとする釣り専門雑誌(4月、8月、12月の年3回発行)。釣り好きの著名人に密着する巻頭記事、生き物や自然、歴史の視点から釣りをマニアックに掘り下げる特集、釣り愛好家による豪華連載など、 充実の誌面です。気ままに集ってお茶でも飲みながら語り合うような、 豊かな釣り人生を見つめる雑誌です。釣りをする人もしない人も、時の流れにまかせてページをめくって…釣りの楽しさと、豊かな時間を発見してください。

木楽舎

Fishing Cafe VOL.73 鮭・鱒と日本人【2022年新刊】

SD品番:10979577
セット
番号
内訳
(メーカー品番)
数量
小売価格
価格表示について
  • ・メーカー希望小売価格
    値札や箱への表記など商品自体に裏付けがついている小売価格
  • ・カタログ価格
    カタログやホームページなど商品自体にはついていなくても
    裏付けはある小売価格
  • ・参考上代
    販売企業の自己申告による提示小売価格
  • ・オープンプライス
    希望小売価格や標準価格を設けず小売店が自由に販売価格を
    設定するもの
卸価格
S1
Fishing Cafe VOL.73 鮭・鱒と日本人
(4169)
JAN:978-4-86324-169-5
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥582
卸価格は会員のみ公開
SD品番:10979577S1 / メーカー品番:4169
仕入れには会員登録が必要です。
すでに会員の方はログイン
詳細情報
商品説明
【概要】

鮭・鱒と日本人 サケ・マスを巡る、“釣り・漁労・食”文化

縄文時代以前より、サケ・マス科魚類は、日本人の暮らしに必要不可欠な存在だ。その漁労・食文化は、北海道はもとより東北地方から関西北部地方に至るまで、独自の文化が培われている。また、そうした文化的な背景を経て「世界一進んだサケ科魚類の研究」を行ってきた。 「鮭の町」として知られる新潟県村上市三面川流域では、サケの調理法が100種類を超えるといわれ、平安時代には、遠く京の都にサケが献上されていた。さらに江戸時代後期になると、世界に先駆け、サケの母川回帰性を発見し産卵に適した分流「種別」を設け、現代のサケ・マス孵化事業の礎を築く。そこで今号では「鮭・鱒と日本人」と題して、日本各地のサケ釣りや漁労、食文化、 持続可能なサケの保全を目指すワイルドサーモンの研究などを探る。


【目次】

3 ◎巻頭インタビュー アウトドアコーディネーター 小雀陣二 —アウトドアで食す至高の一皿—
11 ◎ サケ・マスを巡る“釣り・漁労・食”文化 鮭・鱒と日本人
13 ◎ 三面川『青砥武平治』の超・観察力
19 ◎「鮭の町」千年の食文化
23 ◎ 未来へ!ワイルドサーモンの研究
29 ◎ サケは「カムイから与えられた魚」
34 ◎「南部鼻曲がりサケ」の鮭文化とは

●連載コラム
37 太公望万歳!「山村聰」
39『釣・魚画帖』入門/宮田亮平
41 グランシェフ室井克義の至り料理
43 釣音(つりおと)/宮沢和史
49 釣人たちの輪舞曲/錦織則政
56 Magical Aquarium Tour/猿渡敏郎
60【釣具物語】 釣具、漁具の歴史とその変貌
64 同じ水、同じ流れの中で/土屋守
68 フィッシング・カフェ・クラブ Fishing Café CLUB


★Fishing Cafeとは?
2000年創刊の「自然とともに、人とともに釣りを見つめる」をテーマとする釣り専門雑誌(4月、8月、12月の年3回発行)。釣り好きの著名人に密着する巻頭記事、生き物や自然、歴史の視点から釣りをマニアックに掘り下げる特集、釣り愛好家による豪華連載など、 充実の誌面です。気ままに集ってお茶でも飲みながら語り合うような、 豊かな釣り人生を見つめる雑誌です。釣りをする人もしない人も、時の流れにまかせてページをめくって…釣りの楽しさと、豊かな時間を発見してください。
出荷
当日
サイズ・容量
A4変/74ページ
規格
生産地:Printed in Japan
素材・成分:紙
製造年:2022
注意事項
本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。 
貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただきます。