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S1 |
今日拾った言葉たち
(001202)
JAN:978-4-7660-0227-0
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気鋭のライターが、不安だらけの現代を問う!
新聞、テレビ、ラジオ、書籍、雑誌、SNSなどから、著者の心の網にかかった言葉を拾い上げ、その裏に隠れた本質に根気よく迫る『暮しの手帖』の人気連載が、充実の一冊になりました。2016〜2022年上半期分に大幅に加筆し、書き下ろしコラムや総論を収録。人々が発する言葉の意味や、そこに映る「今」を見つめます。 ◆目次◆ ◆まえがき ◆2016年 コラム① 記憶を確認するって コラム② まだ生きてるよ 2016年総論 ◆2017年 コラム③ 動物霊が憑いている コラム④ 朝からステーキ 2017年総論 ◆2018年 コラム⑤ ガソリンスタンドトーク コラム⑥ 淋しさマガジン 2018年総論 ◆2019年 コラム⑦ ビューティフル・ハーモニー コラム⑧ まだなんとかなる 2019年総論 ◆2020年 コラム⑨ ホント久しぶりすぎてヤバイ コラム⑩ オレも呼ばれるかな 2020年総論 ◆2021年 コラム⑪ 「砂鉄さん、これどうぞ」 コラム⑫ どこかにはある! 2021年総論 ◆2022年 上半期 コラム⑬ 我慢できない ◆あとがき ◆著者◆ たけだ さてつ 1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014 年よりライターに。新聞への寄稿や、幅広いメディアでの連載を多数執筆し、事件、事故、社会問題への違和感を追究し続けている。近年は、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍する。著書の『紋切型社会——言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。他に『日本の気配』(晶文社、のちにちくま文庫)、『マチズモを削り取れ』(集英社)、『べつに怒ってない』(筑摩書房)などがある。 |
サイズ:四六判(タテ189×ヨコ131mm) 仕様:並製 頁数:240頁 |
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新聞、テレビ、ラジオ、書籍、雑誌、SNSなどから、著者の心の網にかかった言葉を拾い上げ、その裏に隠れた本質に根気よく迫る『暮しの手帖』の人気連載が、充実の一冊になりました。2016〜2022年上半期分に大幅に加筆し、書き下ろしコラムや総論を収録。人々が発する言葉の意味や、そこに映る「今」を見つめます。
◆目次◆
◆まえがき
◆2016年
コラム① 記憶を確認するって
コラム② まだ生きてるよ 2016年総論
◆2017年
コラム③ 動物霊が憑いている
コラム④ 朝からステーキ 2017年総論
◆2018年
コラム⑤ ガソリンスタンドトーク
コラム⑥ 淋しさマガジン 2018年総論
◆2019年
コラム⑦ ビューティフル・ハーモニー
コラム⑧ まだなんとかなる 2019年総論
◆2020年
コラム⑨ ホント久しぶりすぎてヤバイ
コラム⑩ オレも呼ばれるかな 2020年総論
◆2021年
コラム⑪ 「砂鉄さん、これどうぞ」
コラム⑫ どこかにはある! 2021年総論
◆2022年 上半期
コラム⑬ 我慢できない
◆あとがき
◆著者◆
たけだ さてつ
1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014 年よりライターに。新聞への寄稿や、幅広いメディアでの連載を多数執筆し、事件、事故、社会問題への違和感を追究し続けている。近年は、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍する。著書の『紋切型社会——言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。他に『日本の気配』(晶文社、のちにちくま文庫)、『マチズモを削り取れ』(集英社)、『べつに怒ってない』(筑摩書房)などがある。