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世界各地で確認された地球上、最凶の生物—竜・龍の特徴と生態70種以上のドラゴンの真相に迫る究極の竜図鑑ドラゴン(竜)は蛇などの爬虫類や、恐竜と多くの共通点がある幻獣の一種。世界各地で計り知れない数の報告例があるが、強靭な肉体や特殊な力、高い知能などを有する"王者"として強烈な存在感を放っている。 本書ではその生態と特徴を徹底的に解説する。 ※本文の漢字は、すべてフリガナが振られています。 ※本書は、新しい児童書図鑑シリーズ「ビジュアル図鑑」第1弾タイトルです。子どもたちの創造力と探求心を育むことを目的としたニュータイプの図鑑シリーズです。想像上の生物たちを美しく迫力あるイラストで見せていくことを心がけてつくられています。今後も他にはないフレッシュなラインナップを展開予定です。 <本書「はじめに」> ドラゴン(Dragon)は印欧祖語*der?すなわち「見る」に由来し、毒蛇の催眠的な凝視を思わせます。「竜」の漢字の形も、喉を膨らませて立つ蛇です。インドの仏典が中国に入る際、コブラの精ナーガ(Naga)が、竜もしくは龍と漢訳されたのです。「龍」の漢字が竜よりゴツいのは、モデルが鰐だからともされます。そして鰐は、最も恐竜に近い現生爬虫類です。 竜(龍)の訓読みは竜巻やタツノオトシゴの語頭の「タツ」で「立ち上がる」から来ており、蛇の威嚇姿勢と、舞い上がる旋風の両方が当てはまります。滝を登った鯉が竜になるのも上昇移動だからです。 どうやら魚、爬虫類、恐竜など有鱗動物の姿と、暴れる地水火風の自然力が融合するところに、ドラゴンは発生するようです。本書で少しその真相に迫ってみましょう。 ——監修者・健部伸明 サンプルページドラゴン図鑑ページの見方世界のドラゴン分布図第1章 ヨーロッパのドラゴンワイヴァーン第2章 アジアのドラゴン九頭龍第3章 その他の地域のドラゴンケツァルコアトル第4章 ドラゴン資料館
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| セット 番号 |
内訳 (メーカー品番) |
数量 |
小売価格
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卸価格 | ||
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| S1 |
著者:健部 伸明
JAN:9784862557063
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1点 |
参考上代(税抜)
1点 ¥1,800
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卸価格は会員のみ公開 |
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登録日:2025/8/1
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世界各地で確認された地球上、最凶の生物—竜・龍の特徴と生態70種以上のドラゴンの真相に迫る究極の竜図鑑ドラゴン(竜)は蛇などの爬虫類や、恐竜と多くの共通点がある幻獣の一種。世界各地で計り知れない数の報告例があるが、強靭な肉体や特殊な力、高い知能などを有する"王者"として強烈な存在感を放っている。
本書ではその生態と特徴を徹底的に解説する。 ※本文の漢字は、すべてフリガナが振られています。 ※本書は、新しい児童書図鑑シリーズ「ビジュアル図鑑」第1弾タイトルです。子どもたちの創造力と探求心を育むことを目的としたニュータイプの図鑑シリーズです。想像上の生物たちを美しく迫力あるイラストで見せていくことを心がけてつくられています。今後も他にはないフレッシュなラインナップを展開予定です。 <本書「はじめに」> ドラゴン(Dragon)は印欧祖語*der?すなわち「見る」に由来し、毒蛇の催眠的な凝視を思わせます。「竜」の漢字の形も、喉を膨らませて立つ蛇です。インドの仏典が中国に入る際、コブラの精ナーガ(Naga)が、竜もしくは龍と漢訳されたのです。「龍」の漢字が竜よりゴツいのは、モデルが鰐だからともされます。そして鰐は、最も恐竜に近い現生爬虫類です。 竜(龍)の訓読みは竜巻やタツノオトシゴの語頭の「タツ」で「立ち上がる」から来ており、蛇の威嚇姿勢と、舞い上がる旋風の両方が当てはまります。滝を登った鯉が竜になるのも上昇移動だからです。 どうやら魚、爬虫類、恐竜など有鱗動物の姿と、暴れる地水火風の自然力が融合するところに、ドラゴンは発生するようです。本書で少しその真相に迫ってみましょう。 ——監修者・健部伸明 サンプルページドラゴン図鑑ページの見方世界のドラゴン分布図第1章 ヨーロッパのドラゴンワイヴァーン第2章 アジアのドラゴン九頭龍第3章 その他の地域のドラゴンケツァルコアトル第4章 ドラゴン資料館
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| B5判変型/160ページ |
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