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S1 |
著者:岩本 勝暁
JAN:9784862555977
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1点 |
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1点 ¥1,700
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脱根性、脱スパルタ、脱勝利至上主義
『人を育て、結果を残す』 今、指導者へ求められるマル秘上達メソッド 練習メニューの一部はQRコードで確認 巻末特別対談 大山加奈(元日本代表)×池上正(「NPO法人I・K・O市原アカデミー」代表) 「目先の勝利より、選手を”認める“指導の実践を」 <収録チーム> 【高校】 「選手の邪魔をしない」 人から指示されるのではなく、 選手が自分たちで勝つことを求める (星城・竹内裕幸総監督) 「自主性、自立、自律」 徹底した放任主義で、選手の考える力を養う (慶應義塾・渡辺大地監督) 「負けの流れを作るミスを減らす」 シンプルな技術を伝え、 全ての不安を解消して選手を試合に送り出す (益田清風・熊崎雅文監督) 【中学校】 「選手を完成させない指導」 みんなと一緒のことを頑張るのがベース。 「誰からも応援されるチーム」を (ジェイテクトSTINGSジュニア・宗宮直人監督) 【小学校】 「小さくても戦える」 徹底した反復練習が正確なサーブと 粘り強いレシーブを生み出す (上黒瀬JVC・小林直輝監督) 「��勝ち�≠ゥら��価値�≠�見出す」 積極的に声を出して コミュニケーション能力の高い子どもを育てる (東風JVC・楢崎和也監督) ----------------------著者より-------------------------------------------- ��ブラック部活�≠ニいう言葉を耳にするようになって久しい。 嫌な言葉だな、と思う。 ときを同じくして、バレーボールの部活にまつわる暗いニュースを目にする機会が増えた。 これらのニュースを目にするたびに、腹の中に鉛を埋め込まれたような陰鬱した思いが駆け巡る。 スポーツって、そんな思いまでしてやるものだろうか。 もっと楽しくて、心が快活になって、人生を豊かにするもの——、そう思うのは青臭い綺麗事だろうか。 もちろん、ブラックなチームが全てでない。これまで20年近くバレーボールの取材をして、素晴らしい監督やチームに何度も出会ってきた。 人生において大切なことを学んだのも、一度や二度ではない。 そうした指導者あるいはチームを活字にして世に送り出すことが、一介のスポーツライターにできることではないか。それが本書を企画したきっかけだ。 ------------------------------------------------------------------ |
四六判/232ページ |
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『人を育て、結果を残す』
今、指導者へ求められるマル秘上達メソッド
練習メニューの一部はQRコードで確認
巻末特別対談
大山加奈(元日本代表)×池上正(「NPO法人I・K・O市原アカデミー」代表)
「目先の勝利より、選手を”認める“指導の実践を」
<収録チーム>
【高校】
「選手の邪魔をしない」
人から指示されるのではなく、
選手が自分たちで勝つことを求める
(星城・竹内裕幸総監督)
「自主性、自立、自律」
徹底した放任主義で、選手の考える力を養う
(慶應義塾・渡辺大地監督)
「負けの流れを作るミスを減らす」
シンプルな技術を伝え、
全ての不安を解消して選手を試合に送り出す
(益田清風・熊崎雅文監督)
【中学校】
「選手を完成させない指導」
みんなと一緒のことを頑張るのがベース。
「誰からも応援されるチーム」を
(ジェイテクトSTINGSジュニア・宗宮直人監督)
【小学校】
「小さくても戦える」
徹底した反復練習が正確なサーブと
粘り強いレシーブを生み出す
(上黒瀬JVC・小林直輝監督)
「��勝ち�≠ゥら��価値�≠�見出す」
積極的に声を出して
コミュニケーション能力の高い子どもを育てる
(東風JVC・楢崎和也監督)
----------------------著者より--------------------------------------------
��ブラック部活�≠ニいう言葉を耳にするようになって久しい。
嫌な言葉だな、と思う。
ときを同じくして、バレーボールの部活にまつわる暗いニュースを目にする機会が増えた。
これらのニュースを目にするたびに、腹の中に鉛を埋め込まれたような陰鬱した思いが駆け巡る。
スポーツって、そんな思いまでしてやるものだろうか。
もっと楽しくて、心が快活になって、人生を豊かにするもの——、そう思うのは青臭い綺麗事だろうか。
もちろん、ブラックなチームが全てでない。これまで20年近くバレーボールの取材をして、素晴らしい監督やチームに何度も出会ってきた。
人生において大切なことを学んだのも、一度や二度ではない。
そうした指導者あるいはチームを活字にして世に送り出すことが、一介のスポーツライターにできることではないか。それが本書を企画したきっかけだ。
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