消費者への直送 | × |
---|---|
ご購入前の販売 | × |
画像転載 | ○ |
ネット販売 | △(下記参照) |
代金引換 | × |
配送について
送料について
初回限定!
現在、ご購入金額問わず全国送料無料キャンペーン中
※北海道・沖縄・離島を除く
ご購入金額(税抜) | ||
---|---|---|
10,000円(未満) | 10,000円(以上) | |
北海道 | 1,000円 | 無料 |
本州 | 700円 | 無料 |
四国 | 800円 | 無料 |
九州 | 1,000円 | 無料 |
沖縄 ・離島 | 1,300円 | 無料 |
※配送会社によっては、配送先の住所が離島地域となり、別途送料がかかる場合がございます。
※出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。
<送料が別途の地域へ配送をご希望のお客様へ>
出荷時に送料が確定する理由から、送料が「別途」と記載されております。
「別途」の送料は、ご注文時の見込み送料から大きく変わる可能性がございます。
あらかじめご注意いただくとともに、ご不明な場合はご注文の前に必ず出展企業へご連絡いただくようお願いいたします。
決済について
セット 番号 |
内訳 (メーカー品番) |
数量 |
小売価格
|
卸価格 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
S1 |
著者:川相 昌弘
JAN:9784862555816
|
1点 |
参考上代(税抜)
1点 ¥1,700
|
卸価格は会員のみ公開 |
|
頭を整理して、グラウンドで戦え!
実践と復習の繰り返しで、ワンプレー、1打席の濃さは明らかに変わる プロ野球人生で書き綴ったノートを基に技術論・指導論を体系化 『なぜ、そうやるのか』を本人実演で解説 平凡な選手ががプロで生き残れた理由とは 現役選手と指導者へ贈る、技術&戦術理解度向上メソッド ------------------------- 野球を考え、野球を追求する日々に終わりはない。 それだけ、野球は奥が深いスポーツである。< br ハイレベルなプロの世界で存在感を示すことができるのか。一番に思ったのは、「頭を整理して、グラウンドで戦う」ということだ。 教わったこと学んだことをイチ早く吸収していくには、一度言われたことをしっかりと覚えておかなければいけない。 やがて野球ノートは欠かせない存在になっていた。 本書のタイトルは『ベースボール・インテリジェンス』。耳慣れない言葉かもしれないが、 インテリジェンスには「知性」「知能」「理解力」「情報」といった意味が含まれている。 ただやみくもに、漠然と練習をしているだけでは、技術も上がらなければ、戦術の理解度も上がっていかない。 ひとつひとつのプレーや動きに、どれだけ根拠を持つことができるか。「なぜ、あのプレーを選択した」?と問われたときに、 良かったことも悪かったことも自分の言葉で説明できるようにならなければ、本当の意味で理解したとは言えない。 理解がなければ、上達にはつながっていかない。 本書は、心/守備(基本)/守備(連携)/バント/打撃/走塁の6つの構成から成る。 いずれも、野球ノートにコツコツと記してきた技術論や精神論をもとに、各分野を極めるためのポイントを詳細に記した。 (本書「はじめに」より) ------------------------- |
四六判/272ページ |
■重要なお知らせ■ 本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。 貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。 万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただくこともあります。ご了承くださいませ。 |
この商品に関連する検索ワード
このジャンルのほかの商品
商品ジャンル
実践と復習の繰り返しで、ワンプレー、1打席の濃さは明らかに変わる
プロ野球人生で書き綴ったノートを基に技術論・指導論を体系化
『なぜ、そうやるのか』を本人実演で解説
平凡な選手ががプロで生き残れた理由とは
現役選手と指導者へ贈る、技術&戦術理解度向上メソッド
-------------------------
野球を考え、野球を追求する日々に終わりはない。
それだけ、野球は奥が深いスポーツである。< br
ハイレベルなプロの世界で存在感を示すことができるのか。一番に思ったのは、「頭を整理して、グラウンドで戦う」ということだ。
教わったこと学んだことをイチ早く吸収していくには、一度言われたことをしっかりと覚えておかなければいけない。
やがて野球ノートは欠かせない存在になっていた。
本書のタイトルは『ベースボール・インテリジェンス』。耳慣れない言葉かもしれないが、
インテリジェンスには「知性」「知能」「理解力」「情報」といった意味が含まれている。
ただやみくもに、漠然と練習をしているだけでは、技術も上がらなければ、戦術の理解度も上がっていかない。
ひとつひとつのプレーや動きに、どれだけ根拠を持つことができるか。「なぜ、あのプレーを選択した」?と問われたときに、
良かったことも悪かったことも自分の言葉で説明できるようにならなければ、本当の意味で理解したとは言えない。
理解がなければ、上達にはつながっていかない。
本書は、心/守備(基本)/守備(連携)/バント/打撃/走塁の6つの構成から成る。
いずれも、野球ノートにコツコツと記してきた技術論や精神論をもとに、各分野を極めるためのポイントを詳細に記した。
(本書「はじめに」より)
-------------------------