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| セット 番号 |
内訳 (メーカー品番) |
数量 |
小売価格
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卸価格 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| S1 |
WDH 置き風鈴セット 金
(WDH-0022)
JAN:4589699950361
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1点 |
参考上代
オープンプライス
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卸価格は会員のみ公開 |
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| S2 |
WDH 置き風鈴セット 金
(WDH-0022)
JAN:4589699950361
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3点 |
参考上代
オープンプライス
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卸価格は会員のみ公開 |
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風鈴は8 0 0 年以上の歴史を誇る鋳物の産地、神奈川県小田原市、風鈴立ては伝統工芸品に認定されている静岡県静岡市にて作られています。
風鈴は涼を感じる癒しの音色を追求し、独自に調合した真鍮を高温で溶かして丹念に鋳型に流し込み、さらに一つ一つ手間隙掛けて磨き、独創的な表情に仕上げています。 金:日中の暑い時間を忘れさせてくれるような爽やかな高い音色。 黒:夕涼みをしながら夜へといざなう落ち着きのある低い音色。 また昔から鳴り物(成りもの→成り上がるもの)と呼ばれ、魔除けや縁起物としてインテリアやオブジェとして重宝されています。 風鈴立ては、熟練された職人によって細く均一に割った竹を丸くし、一つ一つ丁寧に作られた伝統工芸品の駿河千筋竹細工。竹の持つしなやかなで滑らかな曲線は、日常生活に穏やかな存在感をもたらすとともに経年変化によって色、艶が増して愛着あるものへと変化していきます。 夏は風通しの良い窓際に置き、涼を感じる。それ以外の季節は玄関の棚に置き運気上昇を願う、まさに日本を代表する風物詩のひとつになっています。 ●真田紐 戦国武将 真田幸村の父 昌幸が「強くて丈夫な紐」として愛用していたことからその名が付いたと言われています。伸びにくく、太い木綿糸で縦糸と横糸で織り上げられた平たく狭い袋状の伝統工芸品として貴重な紐。 その昔から刀の下げ緒や甲冑の装飾、着物の帯留め、茶道具の桐箱の紐など大切なものを留める紐として使われてきました。 ●桐箱 博物館や美術館の収蔵品の修復を手がけている職人によって作られています。古くから縁起が良い、幸福をもたらす木として尊ばれています。 その性質は燃えにくく、発火点が約400℃以上と言われ、火事や水害で桐箪笥の衣類や大切なものが無事だった話しもあります。 さらに防虫や腐食に強い成分が含まれている為、骨董品や美術品などを入れる箱として長年用いられています。 また伸長率、収縮率が小さく狂いが少ない為、気密性の高い外気温度、湿度に影響されにくく日本の四季でも大切なものを長期保管、保存することに適しています。 |
| 風鈴立て:φ120×H380mm 風鈴:φ42×H52mm 短冊:W40×D205mm 桐箱:W145×D405×H148mm |
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●使用上の注意 製品用途以外の目的には、ご使用にならないでください。 不安定な傾斜面や凹凸のある場所での設置は、倒れて破損する恐れがありますのでお避けください。 水に触れないようにしてください。反りや破損の恐れがあります。 雨の日や強風の際には、外でのご使用はお控えください。 ●お手入れ方法 ホコリや汚れは、柔らかい刷毛や布で落としてください。 直射日光の当たらないところや湿気の少ないところで収納してください。 ●品質について 風鈴表面に小さなくぼみが数箇所ありますが、製造過程で自然とできたものです。 特に金色は素材そのもののため目立つ場合がございますが、欠けや割れではありませんので音色に影響することはございません。 |
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商品ジャンル
風鈴は涼を感じる癒しの音色を追求し、独自に調合した真鍮を高温で溶かして丹念に鋳型に流し込み、さらに一つ一つ手間隙掛けて磨き、独創的な表情に仕上げています。
金:日中の暑い時間を忘れさせてくれるような爽やかな高い音色。
黒:夕涼みをしながら夜へといざなう落ち着きのある低い音色。
また昔から鳴り物(成りもの→成り上がるもの)と呼ばれ、魔除けや縁起物としてインテリアやオブジェとして重宝されています。
風鈴立ては、熟練された職人によって細く均一に割った竹を丸くし、一つ一つ丁寧に作られた伝統工芸品の駿河千筋竹細工。竹の持つしなやかなで滑らかな曲線は、日常生活に穏やかな存在感をもたらすとともに経年変化によって色、艶が増して愛着あるものへと変化していきます。
夏は風通しの良い窓際に置き、涼を感じる。それ以外の季節は玄関の棚に置き運気上昇を願う、まさに日本を代表する風物詩のひとつになっています。
●真田紐
戦国武将 真田幸村の父 昌幸が「強くて丈夫な紐」として愛用していたことからその名が付いたと言われています。伸びにくく、太い木綿糸で縦糸と横糸で織り上げられた平たく狭い袋状の伝統工芸品として貴重な紐。
その昔から刀の下げ緒や甲冑の装飾、着物の帯留め、茶道具の桐箱の紐など大切なものを留める紐として使われてきました。
●桐箱
博物館や美術館の収蔵品の修復を手がけている職人によって作られています。古くから縁起が良い、幸福をもたらす木として尊ばれています。
その性質は燃えにくく、発火点が約400℃以上と言われ、火事や水害で桐箪笥の衣類や大切なものが無事だった話しもあります。
さらに防虫や腐食に強い成分が含まれている為、骨董品や美術品などを入れる箱として長年用いられています。
また伸長率、収縮率が小さく狂いが少ない為、気密性の高い外気温度、湿度に影響されにくく日本の四季でも大切なものを長期保管、保存することに適しています。