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二十一世紀民藝 商品ページ|卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

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塗師、赤木明登が紡ぐ「民藝」新解釈。

柳宗悦の説いた「民藝」とは「美しいもの」とは何か。輪島塗りの職人(塗師)であり、 漆藝家でもある著者が、15年にわたり実践と 思索を続け、その本質に迫る長編エッセイ。いまの時代にものづくりにかかわる人、自然とのかかわりを生業にするすべての人の道しるべとなる一冊。

 

美しいモノやコトに少しでも興味を持つ者は、

柳宗悦の「民藝」に背を向け前へ進むことはできない。

漆工藝の実作者である著者が、柳の説いた「日本の美」の芯を噛みくだき、

食べつくし、その本質と次世代の工人が引き継いでゆくべきものを、私達に提示してくれる。・・・・・・坂田和實(古道具坂田) [帯文より]

 

【著者プロフィール】

赤木明登(あかぎ・あきと)

塗師(ぬし)。1962年岡山県生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て1988年に輪島へ。輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行後、1994年に独立。現代の暮らしに息づく生活漆器「ぬりもの」の世界を切り拓く。1997年にドイツ国立美術館「日本の現代塗り物十二人」展、2000年に東京国立近代美術館「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」展、2010年に岡山県立美術館「岡山 美の回廊」展、2012年にオーストリア国立応用美術博物館「もの?質実と簡素」展に出品。著書に『美しいもの』『美しいこと』『名前のない道』(ともに新潮社)、『漆 塗師物語』(文藝春秋)、共著に『毎日つかう漆のうつわ』(新潮社)、『形の素』(美術出版社)、『うつわを巡る旅』(講談社)など。

 

 

撮影=鈴木静華
SD品番:6027819
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(メーカー品番)
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  • ・メーカー希望小売価格
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    カタログやホームページなど商品自体にはついていなくても
    裏付けはある小売価格
  • ・参考上代
    販売企業の自己申告による提示小売価格
  • ・オープンプライス
    希望小売価格や標準価格を設けず小売店が自由に販売価格を
    設定するもの
卸価格
S1
赤木明登
(14372)
JAN:978-4-568-14372-0
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥2,400
卸価格は会員のみ公開
SD品番:6027819S1 / メーカー品番:14372
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商品説明
塗師、赤木明登が紡ぐ「民藝」新解釈。

柳宗悦の説いた「民藝」とは「美しいもの」とは何か。輪島塗りの職人(塗師)であり、 漆藝家でもある著者が、15年にわたり実践と 思索を続け、その本質に迫る長編エッセイ。いまの時代にものづくりにかかわる人、自然とのかかわりを生業にするすべての人の道しるべとなる一冊。

 

美しいモノやコトに少しでも興味を持つ者は、

柳宗悦の「民藝」に背を向け前へ進むことはできない。

漆工藝の実作者である著者が、柳の説いた「日本の美」の芯を噛みくだき、

食べつくし、その本質と次世代の工人が引き継いでゆくべきものを、私達に提示してくれる。・・・・・・坂田和實(古道具坂田) [帯文より]

 

【著者プロフィール】

赤木明登(あかぎ・あきと)

塗師(ぬし)。1962年岡山県生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て1988年に輪島へ。輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行後、1994年に独立。現代の暮らしに息づく生活漆器「ぬりもの」の世界を切り拓く。1997年にドイツ国立美術館「日本の現代塗り物十二人」展、2000年に東京国立近代美術館「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」展、2010年に岡山県立美術館「岡山 美の回廊」展、2012年にオーストリア国立応用美術博物館「もの?質実と簡素」展に出品。著書に『美しいもの』『美しいこと』『名前のない道』(ともに新潮社)、『漆 塗師物語』(文藝春秋)、共著に『毎日つかう漆のうつわ』(新潮社)、『形の素』(美術出版社)、『うつわを巡る旅』(講談社)など。

 

 

撮影=鈴木静華
出荷
3営業日以内
サイズ・容量
A5判 248ページ
規格
生産地:日本
素材・成分:紙
商品札:無し
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