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まばゆい残像 そこに金子光晴がいた 商品ページ|卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

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 4.5(2件)
商品説明
4.5
実物一致度
4.5
価格・品質
4.4
納品状況
4.5
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4.4
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5.0

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<概要>
詩人・金子光晴に導かれて旅をした若き日々。
今も残る鮮烈な旅の残像を拾い集め、新たな紀行として書き下ろしたフォトエッセイ。

若い頃、詩人・金子光晴の放浪の旅を道標に、アジアを中心に世界を旅した著者。30年の時を経た今でもなお鮮烈な記憶として残るそれらの旅を振り返り、新たな紀行として書き下ろしたフォトエッセイ。当時撮影した写真の中から著者が新たにセレクトした写真を掲載、さらに金子光晴の詩文も併載。金子光晴と小林紀晴。二つの魂が交信する旅の中で、著者が見つけたものとは何だったのか。写真家・小林紀晴の原点ともいえる旅がここにある。

<目次>
I  二三歳 東京発、マレー行き
II 二六歳 上海
III   三〇歳 バトパハ
IV   洗面器のなかの
V    三二歳 ニューヨーク、パリ
VI   南方詩集
VII   五〇歳 再びのアジア

<著者紹介>
小林紀晴(こばやし・きせい)
1968年長野県生まれ。写真家・作家。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業後、新聞社カメラマンを経て1991年に独立。1995年、アジアを旅する日本人の若者たちの姿を写真と文章で描いた『ASIAN JAPANESE』でデビュー。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞。2013年、写真展「遠くから来た舟」で林忠彦賞受賞。著書は『愛のかたち』(河出文庫)、『見知らぬ記憶』(平凡社)など多数。最新写真集に『孵化する夜の鳴き声』(赤々舎)がある。

産業編集センター

まばゆい残像 そこに金子光晴がいた

SD品番:7511076
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(メーカー品番)
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小売価格
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    値札や箱への表記など商品自体に裏付けがついている小売価格
  • ・カタログ価格
    カタログやホームページなど商品自体にはついていなくても
    裏付けはある小売価格
  • ・参考上代
    販売企業の自己申告による提示小売価格
  • ・オープンプライス
    希望小売価格や標準価格を設けず小売店が自由に販売価格を
    設定するもの
卸価格
S1
小林 紀晴
(978-4-86311-246-9)
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,000
卸価格は会員のみ公開
SD品番:7511076S1 / メーカー品番:978-4-86311-246-9
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詳細情報
商品説明
<概要>
詩人・金子光晴に導かれて旅をした若き日々。
今も残る鮮烈な旅の残像を拾い集め、新たな紀行として書き下ろしたフォトエッセイ。

若い頃、詩人・金子光晴の放浪の旅を道標に、アジアを中心に世界を旅した著者。30年の時を経た今でもなお鮮烈な記憶として残るそれらの旅を振り返り、新たな紀行として書き下ろしたフォトエッセイ。当時撮影した写真の中から著者が新たにセレクトした写真を掲載、さらに金子光晴の詩文も併載。金子光晴と小林紀晴。二つの魂が交信する旅の中で、著者が見つけたものとは何だったのか。写真家・小林紀晴の原点ともいえる旅がここにある。

<目次>
I  二三歳 東京発、マレー行き
II 二六歳 上海
III   三〇歳 バトパハ
IV   洗面器のなかの
V    三二歳 ニューヨーク、パリ
VI   南方詩集
VII   五〇歳 再びのアジア

<著者紹介>
小林紀晴(こばやし・きせい)
1968年長野県生まれ。写真家・作家。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業後、新聞社カメラマンを経て1991年に独立。1995年、アジアを旅する日本人の若者たちの姿を写真と文章で描いた『ASIAN JAPANESE』でデビュー。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞。2013年、写真展「遠くから来た舟」で林忠彦賞受賞。著書は『愛のかたち』(河出文庫)、『見知らぬ記憶』(平凡社)など多数。最新写真集に『孵化する夜の鳴き声』(赤々舎)がある。
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3営業日以内
サイズ・容量
136ページ、B6変型判、181g
規格
生産地:日本
素材・成分:紙
製造年:2019
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