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ボランティア奮闘記 若い力が未来を変える
(4062)
JAN:978-4-86324-062-9
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東日本大震災からの復興を支え続ける若者たち。 彼らが見たものは? そして…
東日本大震災という未曾有の大惨事にボランティアとして被災地に駆けつけ、活躍する多くの若者たち。 時とともにその記憶が薄れゆくなか、彼らは今も現地へと赴き、汗を流し被災者と心を通わせ続けている。 彼らは何を求めるのか? 再び被災地へと足を運ぶ理由とは? ボランティアとはなにか? SANKEI EXPRESS紙上で好評を得た「ボランティア被災地通信」に新たな項目を加わえて書籍化! はじめに 4 Gakuvoとは 8 1. 学生たち、いざ出陣! 10 2. 規律ある海上保安大学校生 14 3. 泥化粧の美しい女子学生の格闘 18 4. がんばれ!Nippon-40カ国の仲間たち 22 5. いまどきの若者たち 26 6. 綿花にかける再起への願い 30 7. 筑波大学野球部員が築いた伝統 34 8. 絶望から希望を見出した若夫婦 38 9. 苦悩しつつも意義を見いだした学生たち 42 10. 東日本大震災1年 まだ必要な若い力 46 11. 「阪神」から「東北」へ感謝のリレー 50 12. 長期滞在する道を選んだ若者 54 13. 高校生の「私たちができること」 58 14. 千葉大の新設講座で意義と契機 62 15. 未知の体験から生まれた芽 66 16. それぞれの理由 70 17. 「ゴールデンボンバー」との綿花の種まき 74 18. 写真の力で「風化」防ぐ 78 19. 1年後に一歩踏み出す 82 20. いちご実る12月の再開約束 86 21. 陸前高田市「うごく七夕祭り」 90 22. 浜の暮らし再興願う 94 23. 大分の川や海で大はしゃぎ 98 24. これからの復興支援の鍵 102 25. 音楽で元気を届ける 106 26. 岩手県吉里吉里地区のツアー 110 27. 高校生たちの手作りカフェ 114 28. 必要とされる「真心」と「つながり」 118 29. 「骨が折れる」定置網の掃除 122 30. 震災を風化させないために 126 プロジェジェクト紹介 Gakuvoエキスパートリーダー講習会 130 鎮守の森復活プロジェクト 131 歴史的瞬間 ストラディバリウス、レディ・ブラントが落札 132 ボランティアのはじめ方、関わり方 ―― とある日の福島大学生の座談会 134 これからの災害支援活動のために ―― 黒澤司災害担当リーダーインタビュー 144 日本財団会長笹川陽平、Gakuvoを語る 152 ●働き方 |
A5/160ページ |
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東日本大震災という未曾有の大惨事にボランティアとして被災地に駆けつけ、活躍する多くの若者たち。 時とともにその記憶が薄れゆくなか、彼らは今も現地へと赴き、汗を流し被災者と心を通わせ続けている。
彼らは何を求めるのか?
再び被災地へと足を運ぶ理由とは?
ボランティアとはなにか?
SANKEI EXPRESS紙上で好評を得た「ボランティア被災地通信」に新たな項目を加わえて書籍化!
はじめに 4
Gakuvoとは 8
1. 学生たち、いざ出陣! 10
2. 規律ある海上保安大学校生 14
3. 泥化粧の美しい女子学生の格闘 18
4. がんばれ!Nippon-40カ国の仲間たち 22
5. いまどきの若者たち 26
6. 綿花にかける再起への願い 30
7. 筑波大学野球部員が築いた伝統 34
8. 絶望から希望を見出した若夫婦 38
9. 苦悩しつつも意義を見いだした学生たち 42
10. 東日本大震災1年 まだ必要な若い力 46
11. 「阪神」から「東北」へ感謝のリレー 50
12. 長期滞在する道を選んだ若者 54
13. 高校生の「私たちができること」 58
14. 千葉大の新設講座で意義と契機 62
15. 未知の体験から生まれた芽 66
16. それぞれの理由 70
17. 「ゴールデンボンバー」との綿花の種まき 74
18. 写真の力で「風化」防ぐ 78
19. 1年後に一歩踏み出す 82
20. いちご実る12月の再開約束 86
21. 陸前高田市「うごく七夕祭り」 90
22. 浜の暮らし再興願う 94
23. 大分の川や海で大はしゃぎ 98
24. これからの復興支援の鍵 102
25. 音楽で元気を届ける 106
26. 岩手県吉里吉里地区のツアー 110
27. 高校生たちの手作りカフェ 114
28. 必要とされる「真心」と「つながり」 118
29. 「骨が折れる」定置網の掃除 122
30. 震災を風化させないために 126
プロジェジェクト紹介
Gakuvoエキスパートリーダー講習会 130
鎮守の森復活プロジェクト 131
歴史的瞬間 ストラディバリウス、レディ・ブラントが落札 132
ボランティアのはじめ方、関わり方
―― とある日の福島大学生の座談会 134
これからの災害支援活動のために
―― 黒澤司災害担当リーダーインタビュー 144
日本財団会長笹川陽平、Gakuvoを語る 152
●働き方