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物語はいつも僕たちの隣に。 商品ページ|卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

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 4.5(2件)
商品説明
4.5
実物一致度
4.5
価格・品質
4.4
納品状況
4.5
担当者対応
4.4
在庫精度
5.0

応援コメント「取引してよかったの声」

1件のコメント
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10,000円(未満) 10,000円(以上)
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沖縄 ・離島 1,200円 無料

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Paid(掛け)、アプラス、クレジット
○(利用可能)
代金引換
×(利用不可)
<概要>
海辺の丘にある大学の文芸部。

今年一番の暑さになるらしい7月最終の土曜日に、大学3年生の宇喜夫(うきお)は自室で長編小説を書き終えた。今日、部室にくるはずのOGの花園先輩に見せようか否か......ひとしきり色々と悩んだ末、原稿ではなく一冊の文芸誌を手に、宇喜夫は部室を目指した。

同じ頃、文芸部室のPCの前で宗介(そうすけ)はかたまっていた。いよいよ書くべきときがきたのだ、小説を。入部して三年、いよいよ書くのだ。

そしてさらに同じ頃、花園先輩も部室を訪れようとしていた。差し入れと、ちょっとしたインフォメーションを持って。

「暮らしの小説大賞」受賞作家がつむぐ、不思議で切ない青春群像小説。

<目次>
1 七月 最終土曜日 朝  アパートの宇喜夫
2 ひなたの家の物語
3 七月 最終土曜日 午前  自宅の花園先輩
4 山姥異聞 花園先輩の担当教授へのメールと二つの添付ファイル
5 七月 最終土曜日 午前  文芸部室の宗介
6 最高のシャーペン
7 七月 最終土曜日 午後  文芸部室の宇喜夫と宗介
8 ぼんやり日記
9 七月 最終土曜日 午後  文芸部室の三人
10 冬の書店で
11 七月 最終土曜日 午後  文芸部室の三人
12 七月 最終土曜日 夕方  喫茶店の三人

<著者紹介>
丸山 浮草(Ukikusa Maruyama)
1966年生。新潟県在住。新潟大学法学部卒業後、地元デザイン会社企画課長を経て、フリーランスのコピーライター。『ゴージャスなナポリタン』(第二回「暮らしの小説大賞」受賞/弊社刊)がある。

産業編集センター

物語はいつも僕たちの隣に。

SD品番:8536107
セット
番号
内訳
(メーカー品番)
数量
小売価格
価格表示について
  • ・メーカー希望小売価格
    値札や箱への表記など商品自体に裏付けがついている小売価格
  • ・カタログ価格
    カタログやホームページなど商品自体にはついていなくても
    裏付けはある小売価格
  • ・参考上代
    販売企業の自己申告による提示小売価格
  • ・オープンプライス
    希望小売価格や標準価格を設けず小売店が自由に販売価格を
    設定するもの
卸価格
S1
丸山 浮草
(978-4-86311-142-4)
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,400
卸価格は会員のみ公開
SD品番:8536107S1 / メーカー品番:978-4-86311-142-4
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詳細情報
商品説明
<概要>
海辺の丘にある大学の文芸部。

今年一番の暑さになるらしい7月最終の土曜日に、大学3年生の宇喜夫(うきお)は自室で長編小説を書き終えた。今日、部室にくるはずのOGの花園先輩に見せようか否か......ひとしきり色々と悩んだ末、原稿ではなく一冊の文芸誌を手に、宇喜夫は部室を目指した。

同じ頃、文芸部室のPCの前で宗介(そうすけ)はかたまっていた。いよいよ書くべきときがきたのだ、小説を。入部して三年、いよいよ書くのだ。

そしてさらに同じ頃、花園先輩も部室を訪れようとしていた。差し入れと、ちょっとしたインフォメーションを持って。

「暮らしの小説大賞」受賞作家がつむぐ、不思議で切ない青春群像小説。

<目次>
1 七月 最終土曜日 朝  アパートの宇喜夫
2 ひなたの家の物語
3 七月 最終土曜日 午前  自宅の花園先輩
4 山姥異聞 花園先輩の担当教授へのメールと二つの添付ファイル
5 七月 最終土曜日 午前  文芸部室の宗介
6 最高のシャーペン
7 七月 最終土曜日 午後  文芸部室の宇喜夫と宗介
8 ぼんやり日記
9 七月 最終土曜日 午後  文芸部室の三人
10 冬の書店で
11 七月 最終土曜日 午後  文芸部室の三人
12 七月 最終土曜日 夕方  喫茶店の三人

<著者紹介>
丸山 浮草(Ukikusa Maruyama)
1966年生。新潟県在住。新潟大学法学部卒業後、地元デザイン会社企画課長を経て、フリーランスのコピーライター。『ゴージャスなナポリタン』(第二回「暮らしの小説大賞」受賞/弊社刊)がある。

出荷
3営業日以内
サイズ・容量
280ページ、四六判、352g
規格
生産地:日本
素材・成分:紙
製造年:2016
注意事項
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