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S1 |
小説家、織田作之助
(978-4-87259-639-7)
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1点 ¥2,300
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斎藤 理生(著)
昭和初期に活躍しオダサクと呼ばれ親しまれる織田作之助の、代表作から隠れた名作までさまざまな作品を取り上げ、丁寧に読み解く。 作之助は無頼派として、流行作家として人気を博しながら、小説表現の可能性を追究しサンプリング・リミックス・オマージュを駆使した実験小説家でもあった。作家は「何を」「いかに」語ったのか。 「『夫婦善哉』を書いた大阪の作家」という範疇にとどまらないオダサク作品の魅力を伝える。 序章 織田作之助とは誰か I 代表作を読む—形式の工夫 II 作之助の〈器用仕事〉—先行作品の換骨奪胎 III 新聞小説での試み—エンタメ×実験 終章 作之助没後の世界で—1947年前後の〈小説の面白さ〉 |
四六判・380ページ |
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昭和初期に活躍しオダサクと呼ばれ親しまれる織田作之助の、代表作から隠れた名作までさまざまな作品を取り上げ、丁寧に読み解く。
作之助は無頼派として、流行作家として人気を博しながら、小説表現の可能性を追究しサンプリング・リミックス・オマージュを駆使した実験小説家でもあった。作家は「何を」「いかに」語ったのか。
「『夫婦善哉』を書いた大阪の作家」という範疇にとどまらないオダサク作品の魅力を伝える。