消費者への直送 | × |
---|---|
ご購入前の販売 | × |
画像転載 | ○ |
ネット販売 | ○ |
代金引換 | × |
配送について
送料について
初回限定!
現在、ご購入金額問わず全国送料無料キャンペーン中
ご購入金額(税抜) | ||
---|---|---|
5,000円(未満) | 5,000円(以上) | |
全国 | 490円 | 無料 |
沖縄 ・離島 | 490円 | 無料 |
※配送会社によっては、配送先の住所が離島地域となり、別途送料がかかる場合がございます。
※出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。
<送料が別途の地域へ配送をご希望のお客様へ>
出荷時に送料が確定する理由から、送料が「別途」と記載されております。
「別途」の送料は、ご注文時の見込み送料から大きく変わる可能性がございます。
あらかじめご注意いただくとともに、ご不明な場合はご注文の前に必ず出展企業へご連絡いただくようお願いいたします。
決済について
音声詩人、ラジオパーソナリティ佐藤円の最新刊。 介護の真っ只中のひとも、まだ遠くに感じているひとも、 いまを見つめ、一歩をふみ出すきっかけに。 介護はその家庭の事情や環境によってさまざま。 この本を手に取ってくださったあなたの中に 何かが見えてくるような気がしています。 —著者より 【本文より】 「年を取ると」 年を取ると丸くなるのではなく その人の性格がデフォルメされていく 優しいひとはより優しく 頑固な人はより頑固に 心配性な人はより心配性に 丸い人はより丸く 自分はどんなおばあちゃんになるのだろう おじいちゃんになるかもしれない 「自分の居場所」 一連の出来事は 自分の居場所がどこであるか はっきりと教えてくれた だから今 道に迷うことはなく こうやって歩いて行ける 有難く幸せに思う 出版社からのコメント 何気ない日常のあれこれを言葉にしてきた佐藤円さん。 佐藤さんのユーモラスな詩が、あたたかく前向きな気持ちにさせてくれます。 判型:四六変形 著者について 佐藤 円(さとう まどか) 1970年仙台市生まれ。宮城県第二女子高等学校、日本大学芸術学部放送学科を卒業。 1992年「赤ちゃんの歌」歌詞募集において厚生大臣賞、 日本大学優秀賞芸術文化部門受賞。 「さとうのつめあわせ」シリーズ、「アダンの思い」(ポエムピース)、「おさんぽえむ」(河北新報出版センター) などを出版。 ワンマンDJスタイルのラジオパーソナリティとして、fmいずみ、エフエムいわぬまのレギュラー番組「さとうの気持ち」を担当。 |
セット 番号 |
内訳 (メーカー品番) |
数量 |
小売価格
|
卸価格 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
S1 |
カイゴノカクゴ
(PM00005)
JAN:9784908827730
|
1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,320
|
卸価格は会員のみ公開 |
|
音声詩人、ラジオパーソナリティ佐藤円の最新刊。 介護の真っ只中のひとも、まだ遠くに感じているひとも、 いまを見つめ、一歩をふみ出すきっかけに。 介護はその家庭の事情や環境によってさまざま。 この本を手に取ってくださったあなたの中に 何かが見えてくるような気がしています。 —著者より 【本文より】 「年を取ると」 年を取ると丸くなるのではなく その人の性格がデフォルメされていく 優しいひとはより優しく 頑固な人はより頑固に 心配性な人はより心配性に 丸い人はより丸く 自分はどんなおばあちゃんになるのだろう おじいちゃんになるかもしれない 「自分の居場所」 一連の出来事は 自分の居場所がどこであるか はっきりと教えてくれた だから今 道に迷うことはなく こうやって歩いて行ける 有難く幸せに思う 出版社からのコメント 何気ない日常のあれこれを言葉にしてきた佐藤円さん。 佐藤さんのユーモラスな詩が、あたたかく前向きな気持ちにさせてくれます。 判型:四六変形 著者について 佐藤 円(さとう まどか) 1970年仙台市生まれ。宮城県第二女子高等学校、日本大学芸術学部放送学科を卒業。 1992年「赤ちゃんの歌」歌詞募集において厚生大臣賞、 日本大学優秀賞芸術文化部門受賞。 「さとうのつめあわせ」シリーズ、「アダンの思い」(ポエムピース)、「おさんぽえむ」(河北新報出版センター) などを出版。 ワンマンDJスタイルのラジオパーソナリティとして、fmいずみ、エフエムいわぬまのレギュラー番組「さとうの気持ち」を担当。 |
四六判変形 並製 96頁 |
■重要なお知らせ 本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。 貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。 |
商品ジャンル
応援コメント「取引してよかったの声」