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S1 |
考えの整頓
(001147)
JAN:978-4-7660-0171-6
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1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,800
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卸価格は会員のみ公開 |
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S2 |
考えの整頓 ベンチの足
(001196)
JAN:978-4-7660-0221-8
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1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,800
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卸価格は会員のみ公開 |
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現代の考える人、佐藤雅彦による面白くて鋭い考察集!
◆第1集目次◆ 「たくらみ」の共有 敵か味方か おまわりさん10人に聞きました 〜と、オルゴールは思い込み 物語を表現する力 中田のスルーパスと芦雪 もう一人の佐藤雅彦 想像料理法 広辞苑第三版 2157頁 この深さの付き合い もうひとつの世界 ハプニング大歓迎 ものは勝手に無くならない はじめての彫刻 見えない紐 ふるいの実験 言語のはじまり 無意識の引き算 小さな海 意味の切り替えスイッチ 船酔いしない方法 シラク・ド・ウチョテです 耳は口ほどにものを言い 板付きですか? 一敗は三人になりました 「差」という情報 その時 ◆第2集目次◆ 向こう側に人がいる 家の中で一番年を取るところどーこだ? ものには順序がある ボールペン奇譚 たしかに…… その状況が伝えてくれること ○○○○○○○○問題 脳の中の新しいつながり 携帯電話は知っていた あぁ、またやってしまった フィッ、フィッ みなさんの○○○問題 5名の監督 全国の巻き尺への疑惑を晴らしたい とくの話 間違った使い方か 新しいのか かわいいを巡る考察 憎き相手校を応援する理由 ベンチの足 指を置く トースターは誰が発明したか 名優のラジオ 名優のラジオ 後編 「妙」の大切さ ——あとがきとして (2021年3月刊) ◆著者◆ さとう まさひこ 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。1999年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2006年より、東京藝術大学大学院映像研究科教授。著書に『経済ってそういうことだったのか会議』(竹中平蔵氏との共著・日本経済新聞社)『毎月新聞』『新しい分かり方』(中央公論新社)ほか多数。また、ゲームソフト『I.Q.』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)や慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の時代から手がけるNHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』『考えるカラス』など、分野を超えた独自の活動を続けている。平成25(2013)年紫綬褒章受章。2014年『八芳園』、2018年『DUALITY』がカンヌ国際映画祭短編部門に正式招待された。 |
サイズ:四六判(タテ194×ヨコ130mm)仕様:上製頁数:約280頁 |
●重要なお知らせ 本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただきますことを予めご了承ください。 |
商品ジャンル
◆第1集目次◆
「たくらみ」の共有
敵か味方か
おまわりさん10人に聞きました
〜と、オルゴールは思い込み
物語を表現する力
中田のスルーパスと芦雪
もう一人の佐藤雅彦
想像料理法
広辞苑第三版 2157頁
この深さの付き合い
もうひとつの世界
ハプニング大歓迎
ものは勝手に無くならない
はじめての彫刻
見えない紐
ふるいの実験
言語のはじまり
無意識の引き算
小さな海
意味の切り替えスイッチ
船酔いしない方法
シラク・ド・ウチョテです
耳は口ほどにものを言い
板付きですか?
一敗は三人になりました
「差」という情報
その時
◆第2集目次◆
向こう側に人がいる
家の中で一番年を取るところどーこだ?
ものには順序がある
ボールペン奇譚
たしかに……
その状況が伝えてくれること
○○○○○○○○問題
脳の中の新しいつながり
携帯電話は知っていた
あぁ、またやってしまった
フィッ、フィッ
みなさんの○○○問題
5名の監督
全国の巻き尺への疑惑を晴らしたい
とくの話
間違った使い方か 新しいのか
かわいいを巡る考察
憎き相手校を応援する理由
ベンチの足
指を置く
トースターは誰が発明したか
名優のラジオ
名優のラジオ 後編
「妙」の大切さ ——あとがきとして
(2021年3月刊)
◆著者◆
さとう まさひこ
1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。1999年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2006年より、東京藝術大学大学院映像研究科教授。著書に『経済ってそういうことだったのか会議』(竹中平蔵氏との共著・日本経済新聞社)『毎月新聞』『新しい分かり方』(中央公論新社)ほか多数。また、ゲームソフト『I.Q.』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)や慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の時代から手がけるNHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』『考えるカラス』など、分野を超えた独自の活動を続けている。平成25(2013)年紫綬褒章受章。2014年『八芳園』、2018年『DUALITY』がカンヌ国際映画祭短編部門に正式招待された。