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旅マエ・旅ナカ・旅アトのToDoを押さえれば確実に稼げる 円安の今、世界中の旅行者にとって日本は魅力的な旅先になっています。 政府は2030年にはインバウンド6000万人、消費額15兆円の目標を掲げており、大きな経済効果が期待されています。 このビジネスチャンスを生かす戦略を1冊にまとめたのが、本書です。 旅行を、「旅マエ・旅ナカ・旅アト」に分類し、的確な対策を打つことをはじめ、ターゲティングや観光コンテンツの造成について丁寧に解説。 この本の読者が“インバウンドマーケッター”となり、地方自治体や中小企業、ひいては日本全体の経済を盛り上げていくことも可能です。 ・潮流は「団体旅行 ⇒ 個人旅行」「モノ消費 ⇒ コト消費」にシフト ・国別の旅行者の傾向を知る ・接客英会話で売り上げアップ ・「おもてなし」はやはり日本の強み ・SNSと口コミの活用 ・PDCAサイクルを高速で回す ・観光コンテンツの成功例 ・半年でできるアクションプラン ……本書を参考にインバウンドプロジェクトを立ち上げ、ぜひ実践してみてください。 こちらの関係者におすすめ 商工会議所/地方自治体/観光協会/中小企業/飲食店/小売店/サービス業/魅力を発信していきたい市区町村/地域活性化について知りたい人 「日本には豊富な資源が活用されずに眠ってしまい、観光コンテンツになり得る商品・サービスが見える化されていないし、地元の人にさえ発見されず磨かれていないモノがたくさん存在します。いわば、勿体ない状態が続いております。 (中略) こうした中で、Regainというか再び経済的に強い日本を作るためには、早急なビジネスモデルの回帰や抜本的なマネタイズを考える必要があります。まずは外貨獲得を目指すモデルこそが、『私、長谷川が考える』訪日インバウンドマーケティング戦略なのです。 これだけ多くの外国人が、日本に魅了されて来日するのは、古くから日本の国際協力や先人たちの礎の上に、今の日本があるからです。その機会を逃さないよう、取り組む必要があります。今からでも遅くないのです。」(本文より) 【編集者からのコメント】 日本経済に関して不穏なニュースが続く中、本書が多くの人にとって希望となるはずです。 インバウンド対策だけでなく、ビジネスに関する基本的な考え方や、諸外国の良いところ、日本の良いところなども分かりやすく入ってきます。 インバウンドプロジェクトから、地域活性化や社会貢献につながっていく未来が期待できます。 著者について 長谷川 雄一朗(はせがわ ゆういちろう) カタカナ英会話ジェッタ代表兼校長 株式会社JETTA代表取締役 インバウンド戦略コンサルタント 愛知県名古屋市出身。明治大学法学部卒業。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かした、BtoBの海外営業を得意とする。 インバウンド対応を主なテーマとして、全国各地の自治体・企業・団体向けに講演・セミナーを多数行う。 2022年出版の著書『通じすぎて怖いカタカナ英会話』(みらいパブリッシング)は、好評につき重版。
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小売価格
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S1 |
丸わかり インバウンド戦略
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メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,800
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卸価格は会員のみ公開 |
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旅マエ・旅ナカ・旅アトのToDoを押さえれば確実に稼げる 円安の今、世界中の旅行者にとって日本は魅力的な旅先になっています。 政府は2030年にはインバウンド6000万人、消費額15兆円の目標を掲げており、大きな経済効果が期待されています。 このビジネスチャンスを生かす戦略を1冊にまとめたのが、本書です。 旅行を、「旅マエ・旅ナカ・旅アト」に分類し、的確な対策を打つことをはじめ、ターゲティングや観光コンテンツの造成について丁寧に解説。 この本の読者が“インバウンドマーケッター”となり、地方自治体や中小企業、ひいては日本全体の経済を盛り上げていくことも可能です。 ・潮流は「団体旅行 ⇒ 個人旅行」「モノ消費 ⇒ コト消費」にシフト ・国別の旅行者の傾向を知る ・接客英会話で売り上げアップ ・「おもてなし」はやはり日本の強み ・SNSと口コミの活用 ・PDCAサイクルを高速で回す ・観光コンテンツの成功例 ・半年でできるアクションプラン ……本書を参考にインバウンドプロジェクトを立ち上げ、ぜひ実践してみてください。 こちらの関係者におすすめ 商工会議所/地方自治体/観光協会/中小企業/飲食店/小売店/サービス業/魅力を発信していきたい市区町村/地域活性化について知りたい人 「日本には豊富な資源が活用されずに眠ってしまい、観光コンテンツになり得る商品・サービスが見える化されていないし、地元の人にさえ発見されず磨かれていないモノがたくさん存在します。いわば、勿体ない状態が続いております。 (中略) こうした中で、Regainというか再び経済的に強い日本を作るためには、早急なビジネスモデルの回帰や抜本的なマネタイズを考える必要があります。まずは外貨獲得を目指すモデルこそが、『私、長谷川が考える』訪日インバウンドマーケティング戦略なのです。 これだけ多くの外国人が、日本に魅了されて来日するのは、古くから日本の国際協力や先人たちの礎の上に、今の日本があるからです。その機会を逃さないよう、取り組む必要があります。今からでも遅くないのです。」(本文より) 【編集者からのコメント】 日本経済に関して不穏なニュースが続く中、本書が多くの人にとって希望となるはずです。 インバウンド対策だけでなく、ビジネスに関する基本的な考え方や、諸外国の良いところ、日本の良いところなども分かりやすく入ってきます。 インバウンドプロジェクトから、地域活性化や社会貢献につながっていく未来が期待できます。 著者について 長谷川 雄一朗(はせがわ ゆういちろう) カタカナ英会話ジェッタ代表兼校長 株式会社JETTA代表取締役 インバウンド戦略コンサルタント 愛知県名古屋市出身。明治大学法学部卒業。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かした、BtoBの海外営業を得意とする。 インバウンド対応を主なテーマとして、全国各地の自治体・企業・団体向けに講演・セミナーを多数行う。 2022年出版の著書『通じすぎて怖いカタカナ英会話』(みらいパブリッシング)は、好評につき重版。
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四六判 176ページ ソフトカバー |
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