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もう一杯!! 〜「酒つま」編集長大竹聡のチャランポラン酒場歩き〜 商品ページ|卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

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4.5
価格・品質
4.5
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4.5
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4.4
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5.0

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特技深酒、趣味酩酊。

いつでもどこでも酒を呑む。そこに酒場がある限り。

横丁酒場、立ち飲み、バー。

好きが高じて、酒のみ人生謳歌マガジン『酒とつまみ』を創刊した男が書いた、フト気が向いた時、フラリ出かけたくなる店とその物語がつまった、 泣いて笑っておまけに酔える酒場エッセイ。

『酒とつまみ』って何?
大竹聡氏が事務所の仲間とともに2002年に創刊した、酒のみ人生謳歌マガジン。
500部からスタートし、書店と直取引を続けながら年数回ずつ発行、現在11号目。名物編集長大竹氏のテレビ出演(『タモリ倶楽部』〈テレビ朝日系列〉など)や口コミでファンが増え続け、今や発行部数が一万部に。

 

 -目次-
第一章 思い出の酒
西荻窪界隈・学生の頃
新宿やきとり横丁にて
市谷田町を歩けば今も
銀座のバーを覚えた頃
ホッピーを巡り、酔う

第二章 好きな酒場、その界隈
名店ひしめく神田をぶらり
立ち飲みロック酒場って?
推薦バーのおいしい1杯
モツ焼き屋の話あれこれ
秋田川反酔いどれの記憶

第三章 旅酒 甲府編・縄のれんの店にて
高松編・遍路の後の生ビール
鎌倉編・酔っ払いが環境を語る
青森編・ヘベとレケの遠足
大阪編・大阪ミナミブルース

第四章 酒場物語
老舗のやきとん屋にて昭和を思う
今も続くトリスバーのお話
名バーテンダーを悼む

最後のお話
もっとも飲んだあの日――
大沢山温泉『大沢館』の恐怖

店一覧(37店舗)

 

-著者紹介-

大竹 聡(Satoshi Otake)
1963年東京生まれ。
『酒とつまみ』を創刊。著書に『中央線で行く東京横断ホッピーマラソン』〈大竹編集企画事務所(酒とつまみ社)/刊〉がある。

産業編集センター

もう一杯!! 〜「酒つま」編集長大竹聡のチャランポラン酒場歩き〜

SD品番:5103251
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番号
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(メーカー品番)
数量
小売価格
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    値札や箱への表記など商品自体に裏付けがついている小売価格
  • ・カタログ価格
    カタログやホームページなど商品自体にはついていなくても
    裏付けはある小売価格
  • ・参考上代
    販売企業の自己申告による提示小売価格
  • ・オープンプライス
    希望小売価格や標準価格を設けず小売店が自由に販売価格を
    設定するもの
卸価格
S1
大竹聡
(9784863110212)
JAN:978-4-86311-021-2
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,400
卸価格は会員のみ公開
SD品番:5103251S1 / メーカー品番:9784863110212
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商品説明

特技深酒、趣味酩酊。

いつでもどこでも酒を呑む。そこに酒場がある限り。

横丁酒場、立ち飲み、バー。

好きが高じて、酒のみ人生謳歌マガジン『酒とつまみ』を創刊した男が書いた、フト気が向いた時、フラリ出かけたくなる店とその物語がつまった、 泣いて笑っておまけに酔える酒場エッセイ。

『酒とつまみ』って何?
大竹聡氏が事務所の仲間とともに2002年に創刊した、酒のみ人生謳歌マガジン。
500部からスタートし、書店と直取引を続けながら年数回ずつ発行、現在11号目。名物編集長大竹氏のテレビ出演(『タモリ倶楽部』〈テレビ朝日系列〉など)や口コミでファンが増え続け、今や発行部数が一万部に。

 

 -目次-
第一章 思い出の酒
西荻窪界隈・学生の頃
新宿やきとり横丁にて
市谷田町を歩けば今も
銀座のバーを覚えた頃
ホッピーを巡り、酔う

第二章 好きな酒場、その界隈
名店ひしめく神田をぶらり
立ち飲みロック酒場って?
推薦バーのおいしい1杯
モツ焼き屋の話あれこれ
秋田川反酔いどれの記憶

第三章 旅酒 甲府編・縄のれんの店にて
高松編・遍路の後の生ビール
鎌倉編・酔っ払いが環境を語る
青森編・ヘベとレケの遠足
大阪編・大阪ミナミブルース

第四章 酒場物語
老舗のやきとん屋にて昭和を思う
今も続くトリスバーのお話
名バーテンダーを悼む

最後のお話
もっとも飲んだあの日――
大沢山温泉『大沢館』の恐怖

店一覧(37店舗)

 

-著者紹介-

大竹 聡(Satoshi Otake)
1963年東京生まれ。
『酒とつまみ』を創刊。著書に『中央線で行く東京横断ホッピーマラソン』〈大竹編集企画事務所(酒とつまみ社)/刊〉がある。

出荷
3営業日以内
サイズ・容量
292ページ 四六変型判
規格
生産地:日本
素材・成分:紙
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