キーワード検索

お問い合わせ・ヘルプ
検討中リスト

商品ジャンル

ファッション

家具・インテリア

生活雑貨

什器・店舗資材

電化製品

食品・菓子・飲料・酒

ふつうをつくる暮らしのデザイナー 桑澤洋子の物語 商品ページ|卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

COUPON

入会特典

送料無料クーポン発行中

 4.5(2件)
商品説明
4.4
実物一致度
4.4
価格・品質
4.4
納品状況
4.4
担当者対応
4.4
在庫精度
4.9

応援コメント「取引してよかったの声」

1件のコメント
「商品提案が丁寧でうれしい」「仕入れた商品がお客様に大好評」など、出展企業に応援コメントを贈りましょう。みなさまの応援の声が出展企業の運営における大きなチカラになります。
取引条件
販売規制について
消費者への直送 ×
ご購入前の販売 ×
画像転載
ネット販売
代金引換 ×
送料・決済方法

配送について

配送業者:佐川急便、ヤマト宅急便

※配送業者のご指定はいただけません。
※ご注文合計金額が10,000円(税抜)にも関わらず、 在庫切れの為に10,000円未満になってしまった場合の送料は弊社で負担させていただきます。

出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。

送料について

  ご購入金額(税抜)
10,000円(未満) 10,000円(以上)
全国 600円 無料
沖縄 ・離島 別途 別途

出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。

※送料が別途の地域へ配送をご希望のお客様へ

出荷時に送料が確定する理由から、送料が「別途」と記載されております。
「別途」の送料は、ご注文時の見込み送料から大きく変わる可能性がございます。
あらかじめご注意いただくとともに、ご不明な場合はご注文の前に必ず出展企業へご連絡いただくようお願いいたします。

決済について

Paid(掛け)、アプラス、クレジット
○(利用可能)
代金引換
×(利用不可)
ふつうの人の「より良い生活」を提案した服飾デザイナー桑澤洋子。

桑澤は、戦中の勤労服から、戦後はユニフォームやふだん着を手がけるなど、現在につながる衣服のデザインシステムをつくり上げました。

また、桑沢デザイン研究所、東京造形大学を創立し、亀倉雄策、田村茂、佐藤忠良、勝見勝、河野鷹思らと共に当時のデザイン界を牽引する教育者としての活動もみせます。

幼少期の出来事、働く女性としての生き方、デザインへの熱い想いが伝わるエピードなど、彼女の生涯を通じて、その活動と思想がわかる1冊です。



【アーティストプロフィール】
桑澤洋子(くわさわ・ようこ)

1910年東京神田生まれ、1977年没。
建築雑誌『住宅』記者を経て、『婦人画報』の編集に関わるも第二次世界大戦勃発。
戦時中は洋裁を学び、1942年婦人画報を退社、「桑澤服装工房」を開店するも空襲に合い消失。
終戦後は、服飾デザイナーとして『婦人画報』をはじめ各誌に洋裁、スタイルの提案を寄せる。
ふつうの人の「より良い生活のために」を指針に、工場の作業衣、ユニフォーム、
制服のデザインや、百貨店の既製服コーナー設置提案、
オリンピック東京大会の運営要員ユニフォームなども手がけた。
また、1954年戦後初のデザイン教育学校「桑沢デザイン研究所」を設立、後「東京造形大学」を開校するなど教育者としての活動も現在に続いている。


【著者プロフィール】
沢 良子(さわ・りょうこ)
福島県会津若松市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学(美術史)博士課程満期退学。
東京造形大学造形学部教授(2018年3月まで)。
主な著書『桑沢洋子とデザイン教育の軌跡』(桑沢文庫4、2005年)、
『桑沢洋子 ふだん着のデザイナー展』図録(桑沢文庫6、2007年)、
『タウトが撮ったニッポン』(武蔵野美術大学出版局、2007年)、
『タウト建築論講義』(共訳、鹿島出版会、2015年)など。

美術出版社

ふつうをつくる暮らしのデザイナー 桑澤洋子の物語

SD品番:5897165
セット
番号
内訳
(メーカー品番)
数量
小売価格
価格表示について
  • ・メーカー希望小売価格
    値札や箱への表記など商品自体に裏付けがついている小売価格
  • ・カタログ価格
    カタログやホームページなど商品自体にはついていなくても
    裏付けはある小売価格
  • ・参考上代
    販売企業の自己申告による提示小売価格
  • ・オープンプライス
    希望小売価格や標準価格を設けず小売店が自由に販売価格を
    設定するもの
卸価格
S1
著者:沢 良子
(22137)
JAN:978-4-568-22137-4
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,800
卸価格は会員のみ公開
SD品番:5897165S1 / メーカー品番:22137
仕入れには会員登録が必要です。
すでに会員の方はログイン
詳細情報
商品説明
ふつうの人の「より良い生活」を提案した服飾デザイナー桑澤洋子。

桑澤は、戦中の勤労服から、戦後はユニフォームやふだん着を手がけるなど、現在につながる衣服のデザインシステムをつくり上げました。

また、桑沢デザイン研究所、東京造形大学を創立し、亀倉雄策、田村茂、佐藤忠良、勝見勝、河野鷹思らと共に当時のデザイン界を牽引する教育者としての活動もみせます。

幼少期の出来事、働く女性としての生き方、デザインへの熱い想いが伝わるエピードなど、彼女の生涯を通じて、その活動と思想がわかる1冊です。



【アーティストプロフィール】
桑澤洋子(くわさわ・ようこ)

1910年東京神田生まれ、1977年没。
建築雑誌『住宅』記者を経て、『婦人画報』の編集に関わるも第二次世界大戦勃発。
戦時中は洋裁を学び、1942年婦人画報を退社、「桑澤服装工房」を開店するも空襲に合い消失。
終戦後は、服飾デザイナーとして『婦人画報』をはじめ各誌に洋裁、スタイルの提案を寄せる。
ふつうの人の「より良い生活のために」を指針に、工場の作業衣、ユニフォーム、
制服のデザインや、百貨店の既製服コーナー設置提案、
オリンピック東京大会の運営要員ユニフォームなども手がけた。
また、1954年戦後初のデザイン教育学校「桑沢デザイン研究所」を設立、後「東京造形大学」を開校するなど教育者としての活動も現在に続いている。


【著者プロフィール】
沢 良子(さわ・りょうこ)
福島県会津若松市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学(美術史)博士課程満期退学。
東京造形大学造形学部教授(2018年3月まで)。
主な著書『桑沢洋子とデザイン教育の軌跡』(桑沢文庫4、2005年)、
『桑沢洋子 ふだん着のデザイナー展』図録(桑沢文庫6、2007年)、
『タウトが撮ったニッポン』(武蔵野美術大学出版局、2007年)、
『タウト建築論講義』(共訳、鹿島出版会、2015年)など。
出荷
3営業日以内
サイズ・容量
272ページ 18.8 x 12.6 x 1.6 cm
規格
生産地:日本
素材・成分:紙
商品札:無し
注意事項
■重要なお知らせ
 本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。
 貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。
 万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただきます。
 予めご了承ください。

この企業への応援コメント「取引してよかったの声」

すべての応援コメントを見る