| 消費者への直送 | × |
|---|---|
| ご購入前の販売 | × |
| 画像転載 | ○ |
| 代金引換 | ○ |
配送について
送料について
| ご購入金額(税抜) | ||
|---|---|---|
| 10,000円(未満) | 10,000円(以上) | |
| 全国 | 500円 | 無料 |
| 沖縄 ・離島 | 1,500円 | 無料 |
※配送会社によっては、配送先の住所が離島地域となり、別途送料がかかる場合がございます。
※出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。
<送料が別途の地域へ配送をご希望のお客様へ>
出荷時に送料が確定する理由から、送料が「別途」と記載されております。
「別途」の送料は、ご注文時の見込み送料から大きく変わる可能性がございます。
あらかじめご注意いただくとともに、ご不明な場合はご注文の前に必ず出展企業へご連絡いただくようお願いいたします。
決済について
代金引換決済の場合、下記の代引き手数料がかかります。
| ご購入金額(税抜) | 代引き手数料(税抜) |
|---|---|
| 10,000円(未満) | 300円 |
|
10,000円(以上)~ 30,000円(未満) |
400円 |
|
30,000円(以上)~ 100,000円(未満) |
600円 |
| 100,000円(以上) | 1,000円 |
|
備考) |
|
<代金引換時のご注意>
※正当な理由無く、代金引換商品をお受け取りいただけなかった場合、次回以降の代金引換の利用停止、および配送にかかった諸経費(往復の送料、代金引換手数料)を請求させていただく可能性がございます。
| セット 番号 |
内訳 (メーカー品番) |
数量 |
小売価格
|
卸価格 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| S1 |
関係人口をつくる 定住でも交流でもないローカルイノベーション
(4118)
JAN:978-4-86324-118-3
|
1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,400
|
SOLD OUT |
|
登録日:2020/7/27
|
地域を元気にする「第3の人口」!
”過疎最先端地域”島根から学ぶ、地域との関わり方 人口減少時代を迎えた日本。 いま地方都市では、過疎化や少子高齢化が進み、全国の地方自治体が移住・定住に力を入れている。でもよく考えてみると、どこかの定住人口が増えれば、結局どこかが減ることになるのではないか? 実は、人口が減ることなく“増えるばかり"で、地域を元気にできる「第三の人口」がある。 それは、住んでいなくても継続的に特定の地域に関わる人を指す「関係人口」だ。 この関係人口の存在が日本の地方をおもしろくし、社会をよくしていくヒントになるのではないだろうか? 例えば、ひと月のうち一週間をどこかの地域で過ごして自分の商いをはじめたり、東京で地域のおいしいものを食べる会を開いたり、東京でとある地域の情報のみをラジオで発信したり……。 一例として、本著で共通しているのは、東京にいながら島根のソーシャルな事例を学び、島根との関わり方を考える講座「しまコトアカデミー」の受講生だったということ。本書には、同講座がどのように関係人口を増やしていったのかが描かれている。そして、そのことが結果的に島根への移住者を増やし、島根を元気にすることにつながっているということもだ。 これからの地方、そして日本の未来をよりよくしていくかもしれない「関係人口」という考え方。“過疎最先端"の島根を舞台にした、最先端の地域との関わり方、学んでみませんか。 ●働き方 |
| 四六判/256ページ |
| 本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただきます。 |
このジャンルのほかの商品
商品ジャンル
”過疎最先端地域”島根から学ぶ、地域との関わり方
人口減少時代を迎えた日本。 いま地方都市では、過疎化や少子高齢化が進み、全国の地方自治体が移住・定住に力を入れている。でもよく考えてみると、どこかの定住人口が増えれば、結局どこかが減ることになるのではないか?
実は、人口が減ることなく“増えるばかり"で、地域を元気にできる「第三の人口」がある。 それは、住んでいなくても継続的に特定の地域に関わる人を指す「関係人口」だ。
この関係人口の存在が日本の地方をおもしろくし、社会をよくしていくヒントになるのではないだろうか? 例えば、ひと月のうち一週間をどこかの地域で過ごして自分の商いをはじめたり、東京で地域のおいしいものを食べる会を開いたり、東京でとある地域の情報のみをラジオで発信したり……。
一例として、本著で共通しているのは、東京にいながら島根のソーシャルな事例を学び、島根との関わり方を考える講座「しまコトアカデミー」の受講生だったということ。本書には、同講座がどのように関係人口を増やしていったのかが描かれている。そして、そのことが結果的に島根への移住者を増やし、島根を元気にすることにつながっているということもだ。
これからの地方、そして日本の未来をよりよくしていくかもしれない「関係人口」という考え方。“過疎最先端"の島根を舞台にした、最先端の地域との関わり方、学んでみませんか。
●働き方