消費者への直送 | × |
---|---|
ご購入前の販売 | × |
画像転載 | ○ |
ネット販売 | △(下記参照) |
代金引換 | × |
配送について
送料について
ご購入金額(税抜) | ||
---|---|---|
9,000円(未満) | 9,000円(以上) | |
北海道 | 1,080円 | 無料 |
青森県 | 610円 | 無料 |
岩手県 | 610円 | 無料 |
秋田県 | 610円 | 無料 |
宮城県 | 560円 | 無料 |
山形県 | 560円 | 無料 |
福島県 | 560円 | 無料 |
東京都 | 530円 | 無料 |
神奈川県 | 530円 | 無料 |
埼玉県 | 530円 | 無料 |
千葉県 | 530円 | 無料 |
茨城県 | 530円 | 無料 |
栃木県 | 530円 | 無料 |
群馬県 | 530円 | 無料 |
新潟県 | 560円 | 無料 |
富山県 | 560円 | 無料 |
石川県 | 560円 | 無料 |
福井県 | 560円 | 無料 |
山梨県 | 530円 | 無料 |
長野県 | 560円 | 無料 |
岐阜県 | 560円 | 無料 |
静岡県 | 560円 | 無料 |
愛知県 | 560円 | 無料 |
三重県 | 560円 | 無料 |
滋賀県 | 580円 | 無料 |
京都府 | 580円 | 無料 |
大阪府 | 580円 | 無料 |
兵庫県 | 580円 | 無料 |
奈良県 | 580円 | 無料 |
和歌山県 | 580円 | 無料 |
鳥取県 | 680円 | 無料 |
島根県 | 680円 | 無料 |
岡山県 | 680円 | 無料 |
広島県 | 680円 | 無料 |
山口県 | 680円 | 無料 |
徳島県 | 750円 | 無料 |
香川県 | 750円 | 無料 |
愛媛県 | 750円 | 無料 |
高知県 | 750円 | 無料 |
福岡県 | 850円 | 無料 |
佐賀県 | 850円 | 無料 |
長崎県 | 850円 | 無料 |
熊本県 | 850円 | 無料 |
大分県 | 850円 | 無料 |
宮崎県 | 850円 | 無料 |
鹿児島県 | 850円 | 無料 |
沖縄県 ・離島 | 1,270円 | 無料 |
出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。
※送料が別途の地域へ配送をご希望のお客様へ
出荷時に送料が確定する理由から、送料が「別途」と記載されております。
「別途」の送料は、ご注文時の見込み送料から大きく変わる可能性がございます。
あらかじめご注意いただくとともに、ご不明な場合はご注文の前に必ず出展企業へご連絡いただくようお願いいたします。
決済について
★ 道具と素材の選び方から、作品の仕上げまで、 「方寸の世界」を写真と図解で わかりやすくご紹介します。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆篆刻とは、印を刻ることを指しますが、 芋版や実用印などとは異なり、 「文字表現」の場であり、 崇高な美意識が働いています。 この美意識とリンクする篆刻の楽しみは 大きく分けて3つあると私は思います。まず、文字を構成する楽しみです。 篆刻で扱う篆書は、 象形文字の要素が強く、 バラエティに富んだ書体です。 印の中に文字をどのように収めるか、 さまざまな形の字を参考にし、 自由な造形感覚を駆使しながら 適した形を模索します。 その中で、小さな四角の中に美意識を 凝縮させる楽しみを実感できます。文字を構成したら、次は印を刻る楽しみがあります。 印刀を石に食い込ませてガリガリッと刻る感覚は、 平面に文字を書く以上に人をのめり込ませるものです。 意図せず石が欠けることもあるでしょうが、 それが却って自然石ならではの味わいとなったりします。最後には、刻った印を押す楽しみが待っています。 印は年賀状や手紙のほか、 蔵書印として使ったりと、 発想次第でさまざまな使い道があります。 いろいろなものに押して、 生活に新たな彩りを加えてみましょう。本書は初めて篆刻をやる人が読んでも分かるように 易しく解説しています。 また、経験者でもあまり知られていないような 細かい部分の解説も入れています。 技法に関しては、これまでの書籍では あまり触れられていない方法を一歩踏み込んで 解説しました。 この本が初心者はもちろん、 中級者の方々にとっても篆刻を より深める書になることを願います。篆刻家 川内伯豐(かわうち はくほう) ◆◇◆ 本書について ◆◇◆この本では、篆刻のテクニックを上達させるための コツを50紹介しています。篆刻の歴史や印にまつわる基礎知識に始まり、 必要な道具の紹介や印を刻る手順についてはもちろん、 印の使い道や印の鑑賞の仕方などに至るまで、 幅広く網羅しています。本書は最初から読み進めていくことが理想ですが、 自分が特に学びたいと思うコツだけを 先に読んで身につけることも可能です。コツは原則として2ページに一つ紹介されています。 各ページには、テクニックを習得するためのポイントと コツがあげられていますので、 理解を深めるための手助けにしてください。 |
セット 番号 |
内訳 (メーカー品番) |
数量 |
小売価格
|
卸価格 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
S1 |
川内 伯豐 (著)
(42224)
JAN:9784780422245
|
1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥2,600
|
卸価格は会員のみ公開 |
|
★ 道具と素材の選び方から、作品の仕上げまで、
「方寸の世界」を写真と図解で わかりやすくご紹介します。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆篆刻とは、印を刻ることを指しますが、 芋版や実用印などとは異なり、 「文字表現」の場であり、 崇高な美意識が働いています。 この美意識とリンクする篆刻の楽しみは 大きく分けて3つあると私は思います。まず、文字を構成する楽しみです。 篆刻で扱う篆書は、 象形文字の要素が強く、 バラエティに富んだ書体です。 印の中に文字をどのように収めるか、 さまざまな形の字を参考にし、 自由な造形感覚を駆使しながら 適した形を模索します。 その中で、小さな四角の中に美意識を 凝縮させる楽しみを実感できます。文字を構成したら、次は印を刻る楽しみがあります。 印刀を石に食い込ませてガリガリッと刻る感覚は、 平面に文字を書く以上に人をのめり込ませるものです。 意図せず石が欠けることもあるでしょうが、 それが却って自然石ならではの味わいとなったりします。最後には、刻った印を押す楽しみが待っています。 印は年賀状や手紙のほか、 蔵書印として使ったりと、 発想次第でさまざまな使い道があります。 いろいろなものに押して、 生活に新たな彩りを加えてみましょう。本書は初めて篆刻をやる人が読んでも分かるように 易しく解説しています。 また、経験者でもあまり知られていないような 細かい部分の解説も入れています。 技法に関しては、これまでの書籍では あまり触れられていない方法を一歩踏み込んで 解説しました。 この本が初心者はもちろん、 中級者の方々にとっても篆刻を より深める書になることを願います。篆刻家 川内伯豐(かわうち はくほう) ◆◇◆ 本書について ◆◇◆この本では、篆刻のテクニックを上達させるための コツを50紹介しています。篆刻の歴史や印にまつわる基礎知識に始まり、 必要な道具の紹介や印を刻る手順についてはもちろん、 印の使い道や印の鑑賞の仕方などに至るまで、 幅広く網羅しています。本書は最初から読み進めていくことが理想ですが、 自分が特に学びたいと思うコツだけを 先に読んで身につけることも可能です。コツは原則として2ページに一つ紹介されています。 各ページには、テクニックを習得するためのポイントと コツがあげられていますので、 理解を深めるための手助けにしてください。 |
サイズ:B5判(257mm×182mm) ページ数:128ページ 重量:370g |
■重要なお知らせ 本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。 貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。 万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただきます。
|
この商品に関連する検索ワード
商品ジャンル
応援コメント「取引してよかったの声」