キーワード検索

お問い合わせ・ヘルプ
検討中リスト

商品ジャンル

ファッション

家具・インテリア

生活雑貨

什器・店舗資材

電化製品

食品・菓子・飲料・酒

新版 吉兆味ばなし/吉兆味ばなし 二  湯木貞一 著 商品ページ|卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

COUPON

入会特典

送料無料クーポン発行中

 4.5(3件)
商品説明
4.4
実物一致度
4.4
価格・品質
4.4
納品状況
4.4
担当者対応
4.4
在庫精度
5.0
取引条件
販売規制について
消費者への直送 ×
ご購入前の販売 ×
画像転載 ×
ネット販売 ×
代金引換 ×
送料・決済方法

配送について

■利用予定の配送業者について
配送業者: 日本郵政、佐川急便、ヤマト運輸
※配送業者は商品により異なります。配送業者の指定はお受けいたしかねます。ご了承ください。


■納期が異なる商品の発送について
納期が異なる商品を同時に注文された場合、納期ごとに分けて発送します。
発送ごとに送料を請求いたしますので、まとめて発送をご希望の場合は事前にご連絡ください。

■欠品時の送料負担について
ご注文時の合計金額が、送料が無料になる金額(税抜)以上にも関わらず、 在庫切れの為に送料が無料になる金額未満になってしまった場合の送料は弊社で負担いたします。

送料について

  ご購入金額(税抜)
6,000円(未満) 6,000円(以上) 
8,000円(未満)
8,000円(以上)
北海道 1,000円 無料 無料
本州 700円 無料 無料
四国 700円 無料 無料
九州 1,000円 無料 無料
沖縄 ・離島 1,100円 900円 無料

出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。

※送料が別途の地域へ配送をご希望のお客様へ

出荷時に送料が確定する理由から、送料が「別途」と記載されております。
「別途」の送料は、ご注文時の見込み送料から大きく変わる可能性がございます。
あらかじめご注意いただくとともに、ご不明な場合はご注文の前に必ず出展企業へご連絡いただくようお願いいたします。

決済について

Paid(掛け)、アプラス、クレジット
○(利用可能)
代金引換
×(利用不可)
※画像転載禁止
※画像転載禁止
1982年に箱入り単行本として発売した、
ロングセラー書籍『吉兆味ばなし一』の新版です。
内容はそのままに、読みやすい四六判・並製の書籍で刊行いたしました。
吉兆主人・湯木貞一さんが一生涯をかけて得た
「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなる」知恵と技がつまった一冊です。

◆目次◆
春は春らしく
なすが出て夏がやってくる
ひやし煮しめ
焼どうふなど
冬の菜
卓上の春
魚を煮る
きゅうりの色なすの色
巻き焼きの上手な奥さん
黒いお椀、赤いお椀
お餅とふろふきとあずき
きすで二つ三つ
お弁当いろいろ
真夏の天ぷら
秋さば四題
おじやと雑炊
わかたけとのっペい汁
うなぎの蒲焼を買ってきたら
吸物と玉子どうふ
早春のこんだて
梅椀わかたけ椀
鯉こくと柳川なべ
初秋と野菜とはもと
庖丁かげん

あとがき 花森安治

[帯推薦文]
「工夫して 心ととのえ 己が手に 花鳥風月 みな料理なり」と詠まれた貞一老。料理と器としつらえ、主人のお人柄は、そこに一つになっていました。味覚だけにとどまらない、本当においしい料理でした。語りの奥ゆかしさに、一つの道を極められた白吉兆翁の豊かな心を、偲びます。  表千家家元 千 宗左
2013年5月刊




『吉兆味ばなし 二』(箱入り・上製本)は、
吉兆主人・湯木貞一さんが生涯をかけて得たものを、
語りつづけられた貴重なシリーズです。
「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と、20年にわたって惜しみなく語られた濃密な内容は、きっとお役に立つでしょう。


◆目次◆
春のまぜずし
かもなすとはもの料理
あらをおいしくたべる
秋の献立をつくる
お椀盛りのおいしさ
木の芽田楽と柿の葉ずし
夏の野菜をいろいろに
二杯酢と三杯酢と生ずし
名残りの月に
とろろいもなど
にしんとたけのこと菜の花
初夏の風物詩じゅんさい
柿とかきのこと
うずみどうふとお茶漬
春のお台所に
世界の名物日本料理
ほうらく蒸し
師走のおかずに
鯛かぶら、かぶら蒸し、ふろふき
蛤づくし
うつわの十ニカ月
花どきのおもてなし
笹の葉とはまちと
東大寺のおべんとう
大燈忌にあやかって
お茶漬十ニカ月

あとがき 大橋鎭子

[著者]
ゆき ていいち
1901年神戸市生まれ。高等小学校卒業後、実家の料亭「中現長」で働き、1930年、大阪市新町に料理屋「吉兆」を開店。生涯をかけて日本料理にたずさわり、日本料理を文化として総合芸術の域にまで高めたと評価され、1981年に紫綬褒章を受章、1988年には料理人としてはじめてとなる文化功労者に選出される。1997年逝去。

*吉兆の「吉」は、正しくは、下が長い「土」に「口」です。

暮しの手帖社

暮しの手帖

新版 吉兆味ばなし/吉兆味ばなし 二  湯木貞一 著

SD品番:11871313
セット
番号
内訳
(メーカー品番)
数量
小売価格
価格表示について
  • ・メーカー希望小売価格
    値札や箱への表記など商品自体に裏付けがついている小売価格
  • ・カタログ価格
    カタログやホームページなど商品自体にはついていなくても
    裏付けはある小売価格
  • ・参考上代
    販売企業の自己申告による提示小売価格
  • ・オープンプライス
    希望小売価格や標準価格を設けず小売店が自由に販売価格を
    設定するもの
卸価格
S1
新版 吉兆味ばなし
(001156)
JAN:978-4-7660-0181-5
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,600
卸価格は会員のみ公開
SD品番:11871313S1 / メーカー品番:001156
S2
吉兆味ばなし 二
(001039)
JAN:978-4-7660-0029-0
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥3,200
卸価格は会員のみ公開
SD品番:11871313S2 / メーカー品番:001039
仕入れには会員登録が必要です。
すでに会員の方はログイン
詳細情報
商品説明
1982年に箱入り単行本として発売した、
ロングセラー書籍『吉兆味ばなし一』の新版です。
内容はそのままに、読みやすい四六判・並製の書籍で刊行いたしました。
吉兆主人・湯木貞一さんが一生涯をかけて得た
「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなる」知恵と技がつまった一冊です。

◆目次◆
春は春らしく
なすが出て夏がやってくる
ひやし煮しめ
焼どうふなど
冬の菜
卓上の春
魚を煮る
きゅうりの色なすの色
巻き焼きの上手な奥さん
黒いお椀、赤いお椀
お餅とふろふきとあずき
きすで二つ三つ
お弁当いろいろ
真夏の天ぷら
秋さば四題
おじやと雑炊
わかたけとのっペい汁
うなぎの蒲焼を買ってきたら
吸物と玉子どうふ
早春のこんだて
梅椀わかたけ椀
鯉こくと柳川なべ
初秋と野菜とはもと
庖丁かげん

あとがき 花森安治

[帯推薦文]
「工夫して 心ととのえ 己が手に 花鳥風月 みな料理なり」と詠まれた貞一老。料理と器としつらえ、主人のお人柄は、そこに一つになっていました。味覚だけにとどまらない、本当においしい料理でした。語りの奥ゆかしさに、一つの道を極められた白吉兆翁の豊かな心を、偲びます。  表千家家元 千 宗左
2013年5月刊




『吉兆味ばなし 二』(箱入り・上製本)は、
吉兆主人・湯木貞一さんが生涯をかけて得たものを、
語りつづけられた貴重なシリーズです。
「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と、20年にわたって惜しみなく語られた濃密な内容は、きっとお役に立つでしょう。


◆目次◆
春のまぜずし
かもなすとはもの料理
あらをおいしくたべる
秋の献立をつくる
お椀盛りのおいしさ
木の芽田楽と柿の葉ずし
夏の野菜をいろいろに
二杯酢と三杯酢と生ずし
名残りの月に
とろろいもなど
にしんとたけのこと菜の花
初夏の風物詩じゅんさい
柿とかきのこと
うずみどうふとお茶漬
春のお台所に
世界の名物日本料理
ほうらく蒸し
師走のおかずに
鯛かぶら、かぶら蒸し、ふろふき
蛤づくし
うつわの十ニカ月
花どきのおもてなし
笹の葉とはまちと
東大寺のおべんとう
大燈忌にあやかって
お茶漬十ニカ月

あとがき 大橋鎭子

[著者]
ゆき ていいち
1901年神戸市生まれ。高等小学校卒業後、実家の料亭「中現長」で働き、1930年、大阪市新町に料理屋「吉兆」を開店。生涯をかけて日本料理にたずさわり、日本料理を文化として総合芸術の域にまで高めたと評価され、1981年に紫綬褒章を受章、1988年には料理人としてはじめてとなる文化功労者に選出される。1997年逝去。

*吉兆の「吉」は、正しくは、下が長い「土」に「口」です。
出荷
3営業日以内
サイズ・容量
サイズ:四六判(タテ189×ヨコ131mm)仕様:並製頁数:344頁/サイズ:A5判(タテ224×ヨコ158mm) 仕様:上製・函入 頁数:344頁
規格
生産地:日本
素材・成分:紙
製造年:2013
商品札:無し
注意事項
●重要なお知らせ   本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただきますことを予めご了承ください。
前へ
次へ
※画像転載禁止
※画像転載禁止