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戦争中の暮しの記録 商品ページ|卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

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不朽のロングセラー!!
一冊まるごとを戦争中の暮しの特集にあてた『暮しの手帖』1世紀96号(1968年夏)を
保存版にした書籍です。

終戦から22年の歳月が経った1967年、
『暮しの手帖』は、戦時下の「庶民の日常の記憶」を集めようと、
「戦争中の暮しの記録」の投稿を呼びかけました。
高度経済成長に沸く日本において、あの暗く、苦しく、
みじめだった戦争の記憶は、もはや思い出したくない、
忘れてしまいたい過去のことだったでしょう。
ところが、総数1736編という驚くべき数の原稿が寄せられ、
当時の編集長の花森安治と編集部員たちは、全身全霊を傾けてこの企画に取り組み、
一冊に編み上げました。
市井の人々は、なにを考え、なにを食べ、なにを着て、
どんなふうに暮らし、死んでいったか、生きのびたのか。半世紀の時を経て、あの「戦争」を今に伝えます。


◆目次◆

◆戦場
いろいろの道具/わたしの写した教科書(清水安子)/若き日よふたたびはかえらぬものを/焼跡の卒業式/壕舎にも召集令状は来た/ちまたに雨の降る如く/この日の後に生まれてくる人に

◆日日の歌(勝矢武男)

◆配給食品日記(平岡峯太郎)

◆お願い申しますそれでも私は生きる(田上ユイノ)/子供をたのむと一言(石井スエ)/さまざまのおもい(村上せん)

◆疎開無理に疎開させた子が疎開先で爆死(柿谷実子)/捨ててあるものを拾ってたべる暮し(渡辺とよ子)/夫の出征中に強制疎開でついに廃業(森井勢以)/疎開荷物を預かるほうにも多い苦労(熊谷さち)/一家離散したまま再び揃うことなく(清沢ひろ子)

◆東京大空襲
火(島野康子)/死(黒岩保子)/熱(坂本千枝子)/命(谷口ますみ)/家(紀禮子)/隣(坂本千枝子)/傷(松岡婦志)/煙(藤木治子)

◆わが町は焼けたり
燃えたはずなのに(中杉知誉子)/手を振る敵機(服部秀子)/タンスをお棺に(宮治千枝子)豆粕を押しいただく(神林範)/早よ降参したらええ(小森美恵子)/防空壕に埋まる(佐藤弘子)/くさった握飯(尾関岩二)/運命の給料日(西本恵三子)/逃げる(河原富志恵)おしゃれの効用(高橋君子)/爆弾ともしらず(松田経子)

◆一九四五年八月六日
黒い雨(村上芳子)/わが子(小久保よう子)/駅から(野村ぬい)/やけど(橋本朝江)/次の朝(星野佳以子)

◆大阪全滅
こんな所で負けたらあかんと人を押しのけ(勝きみ子)/防空壕の中の物まで灰になってしまって(今田やす)

◆飢えたるこどもたち
お手玉の大豆(康本君子)/二日間歩いて脱走(上沢美和子)/いなごの青い汁(渡辺玲子)/おやつの食塩(森川玉江)/食べすぎ(山下隆男)/腹下しをかくして(梅野美智子)/絵にかいたお菓子(中村桂子)

◆おてがみ(大和田一子、今泉タマ)

◆村へやってきた町の子
食物やって歌わせる(土佐林信江)/先生が子供のぶんまで(藤原徳子)

◆防空壕と壕舎
◆小学生
◆油と泥にまみれて
◆食
◆酒・たばこ・マッチ・石けん・長ぐつ・油
◆路傍の畑
◆産婆さんは大忙し
◆ゆがめられたおしゃれ
◆恥の記憶
◆汽車は行く
◆いろいろ
◆父よ夫よ
◆百姓日記(田中仁吾)

◆附録
1 戦争中の暮しの記録を若い世代はどう読んだか/1215名の若い人たちについて

2 戦争を体験した大人から戦争を知らない若い人へ/やっと発言しはじめた戦中派

1969年8月刊
SD品番:11883778
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(メーカー品番)
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  • ・メーカー希望小売価格
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    裏付けはある小売価格
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    販売企業の自己申告による提示小売価格
  • ・オープンプライス
    希望小売価格や標準価格を設けず小売店が自由に販売価格を
    設定するもの
卸価格
S1
戦争中の暮しの記録
(001021)
JAN:978-4-7660-0103-7
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥2,200
卸価格は会員のみ公開
SD品番:11883778S1 / メーカー品番:001021
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詳細情報
商品説明
不朽のロングセラー!!
一冊まるごとを戦争中の暮しの特集にあてた『暮しの手帖』1世紀96号(1968年夏)を
保存版にした書籍です。

終戦から22年の歳月が経った1967年、
『暮しの手帖』は、戦時下の「庶民の日常の記憶」を集めようと、
「戦争中の暮しの記録」の投稿を呼びかけました。
高度経済成長に沸く日本において、あの暗く、苦しく、
みじめだった戦争の記憶は、もはや思い出したくない、
忘れてしまいたい過去のことだったでしょう。
ところが、総数1736編という驚くべき数の原稿が寄せられ、
当時の編集長の花森安治と編集部員たちは、全身全霊を傾けてこの企画に取り組み、
一冊に編み上げました。
市井の人々は、なにを考え、なにを食べ、なにを着て、
どんなふうに暮らし、死んでいったか、生きのびたのか。半世紀の時を経て、あの「戦争」を今に伝えます。


◆目次◆

◆戦場
いろいろの道具/わたしの写した教科書(清水安子)/若き日よふたたびはかえらぬものを/焼跡の卒業式/壕舎にも召集令状は来た/ちまたに雨の降る如く/この日の後に生まれてくる人に

◆日日の歌(勝矢武男)

◆配給食品日記(平岡峯太郎)

◆お願い申しますそれでも私は生きる(田上ユイノ)/子供をたのむと一言(石井スエ)/さまざまのおもい(村上せん)

◆疎開無理に疎開させた子が疎開先で爆死(柿谷実子)/捨ててあるものを拾ってたべる暮し(渡辺とよ子)/夫の出征中に強制疎開でついに廃業(森井勢以)/疎開荷物を預かるほうにも多い苦労(熊谷さち)/一家離散したまま再び揃うことなく(清沢ひろ子)

◆東京大空襲
火(島野康子)/死(黒岩保子)/熱(坂本千枝子)/命(谷口ますみ)/家(紀禮子)/隣(坂本千枝子)/傷(松岡婦志)/煙(藤木治子)

◆わが町は焼けたり
燃えたはずなのに(中杉知誉子)/手を振る敵機(服部秀子)/タンスをお棺に(宮治千枝子)豆粕を押しいただく(神林範)/早よ降参したらええ(小森美恵子)/防空壕に埋まる(佐藤弘子)/くさった握飯(尾関岩二)/運命の給料日(西本恵三子)/逃げる(河原富志恵)おしゃれの効用(高橋君子)/爆弾ともしらず(松田経子)

◆一九四五年八月六日
黒い雨(村上芳子)/わが子(小久保よう子)/駅から(野村ぬい)/やけど(橋本朝江)/次の朝(星野佳以子)

◆大阪全滅
こんな所で負けたらあかんと人を押しのけ(勝きみ子)/防空壕の中の物まで灰になってしまって(今田やす)

◆飢えたるこどもたち
お手玉の大豆(康本君子)/二日間歩いて脱走(上沢美和子)/いなごの青い汁(渡辺玲子)/おやつの食塩(森川玉江)/食べすぎ(山下隆男)/腹下しをかくして(梅野美智子)/絵にかいたお菓子(中村桂子)

◆おてがみ(大和田一子、今泉タマ)

◆村へやってきた町の子
食物やって歌わせる(土佐林信江)/先生が子供のぶんまで(藤原徳子)

◆防空壕と壕舎
◆小学生
◆油と泥にまみれて
◆食
◆酒・たばこ・マッチ・石けん・長ぐつ・油
◆路傍の畑
◆産婆さんは大忙し
◆ゆがめられたおしゃれ
◆恥の記憶
◆汽車は行く
◆いろいろ
◆父よ夫よ
◆百姓日記(田中仁吾)

◆附録
1 戦争中の暮しの記録を若い世代はどう読んだか/1215名の若い人たちについて

2 戦争を体験した大人から戦争を知らない若い人へ/やっと発言しはじめた戦中派

1969年8月刊
出荷
3営業日以内
サイズ・容量
サイズ:B5判(タテ257×ヨコ182mm)仕様:並製頁数:292頁
規格
生産地:日本
素材・成分:紙
製造年:1969
商品札:無し
注意事項
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