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一銭五厘の旗  花森安治 著 商品ページ|卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】

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 4.5(3件)
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4.4
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4.4
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4.4
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5.0
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『暮しの手帖』の基礎を築いた初代編集長・花森安治の思いが詰まった自選集、
今なお輝きを放ちます。
1972年(第23回)読売文学賞随筆・紀行賞受賞作。

この本の題の「一銭五厘の旗」とは庶民の旗、ぼろ布をつぎはぎした旗なのである。
この本の全部に、その「一銭五厘の旗」を振りかざした著者の正義感があふれている。
正義感ということばは正確ではないかもしれない。
しかし、それに代わる適当な言葉が見つからない。
よこしまなもの、横暴なもの、私腹をこやすもの、けじめのつかないもの、
そういう庶民の安らかな暮らしをかき乱すものすべてに対する著者の怒りとでもいったらいいだろうか。
(刊行当時の「毎日新聞」書評より)


◆目次◆

塩鮭のうた

札幌

戦場
なんにもなかったあの頃

商品テスト入門

見よぼくら一銭五厘の旗

酒とはなにか

1ケタの保険証

もののけじめ

リリスプレスコット伝

重田なを

千葉のおばさん

まいどおおきに

大安佛滅

日本料理を食べない日本人

結婚式この奇妙なもの

漢文と天ぷらとピアノと

お互いの年令を10才引下げよう

世界はあなたのためにはない

どぶねずみ色の若者たち

8分間の空白

医は算術ではない

広告が多すぎる

うけこたえ

美しいものを

煮干の歌

武器をすてよう

無名戦士の墓

国をまもるということ

1971年12月刊

暮しの手帖社

暮しの手帖

一銭五厘の旗  花森安治 著

SD品番:11871286
セット
番号
内訳
(メーカー品番)
数量
小売価格
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  • ・メーカー希望小売価格
    値札や箱への表記など商品自体に裏付けがついている小売価格
  • ・カタログ価格
    カタログやホームページなど商品自体にはついていなくても
    裏付けはある小売価格
  • ・参考上代
    販売企業の自己申告による提示小売価格
  • ・オープンプライス
    希望小売価格や標準価格を設けず小売店が自由に販売価格を
    設定するもの
卸価格
S1
一銭五厘の旗
(001034)
JAN:978-4-7660-0026-9
1点
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥2,300
卸価格は会員のみ公開
SD品番:11871286S1 / メーカー品番:001034
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詳細情報
商品説明
『暮しの手帖』の基礎を築いた初代編集長・花森安治の思いが詰まった自選集、
今なお輝きを放ちます。
1972年(第23回)読売文学賞随筆・紀行賞受賞作。

この本の題の「一銭五厘の旗」とは庶民の旗、ぼろ布をつぎはぎした旗なのである。
この本の全部に、その「一銭五厘の旗」を振りかざした著者の正義感があふれている。
正義感ということばは正確ではないかもしれない。
しかし、それに代わる適当な言葉が見つからない。
よこしまなもの、横暴なもの、私腹をこやすもの、けじめのつかないもの、
そういう庶民の安らかな暮らしをかき乱すものすべてに対する著者の怒りとでもいったらいいだろうか。
(刊行当時の「毎日新聞」書評より)


◆目次◆

塩鮭のうた

札幌

戦場
なんにもなかったあの頃

商品テスト入門

見よぼくら一銭五厘の旗

酒とはなにか

1ケタの保険証

もののけじめ

リリスプレスコット伝

重田なを

千葉のおばさん

まいどおおきに

大安佛滅

日本料理を食べない日本人

結婚式この奇妙なもの

漢文と天ぷらとピアノと

お互いの年令を10才引下げよう

世界はあなたのためにはない

どぶねずみ色の若者たち

8分間の空白

医は算術ではない

広告が多すぎる

うけこたえ

美しいものを

煮干の歌

武器をすてよう

無名戦士の墓

国をまもるということ

1971年12月刊
出荷
3営業日以内
サイズ・容量
サイズ:B5判(タテ260×ヨコ185mm) 仕様:上製・函入 頁数:340頁
規格
生産地:日本
素材・成分:紙
製造年:1971
商品札:無し
注意事項
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※画像転載禁止
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