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大好評シリーズ 第2弾! 夏休みのある日、だれにも言えない〈ひみつ〉が生まれる。 市立不思議が丘小学校の子どもたちが過ごす、6つの“特別な夏”。 1年生から6年生まで、それぞれの視点で描かれる連作児童小説です。 ・一年生 「イルカが飛んだ日」泳げない自分と向き合う千夏が出会った、“見えないイルカ”とは ・二年生 「サマー・タイムカプセル・ブルース」まことの母が通っていた学校に立つご神木が、夢を現実に変えていく ・三年生 「小学生は巨大カブトムシの夢を見るか?」健太がつかまえた幼虫が前代未聞の巨大カブトムシに成長して!? ・四年生 「勇者アヤコの帰還」家族でキャンプに行った彩子たちは、湖に沈んだ町へ迷い込む ・五年生 「スター・チルドレン」150年後の宇宙ステーションで、地球の未来を知らされた純季たちは? ・六年生 「いつでも、どんな日でも」父を亡くしたことをどこか受け入れられないゆり。ある日ラジオから思い出の曲が流れてきて… 泣いて、笑って、こわがって。 そして、少しだけ大人になる夏。 子どもも大人も、きっと「自分の夏」を重ねたくなる——。 家族で読みたい、心に残るひと夏の物語です。 【編集者からのコメント】 この本を読むと、子ども時代の夏がよみがえってくる気がします。 小さな冒険や心の揺れ、誰にも言えなかった〈ひみつ〉。 どの物語にも、きっと読者自身の記憶と重なる瞬間があります。 子どもたちにとっては「今の夏」、大人にとっては「あの頃の夏」。 読み終えたあと、すこしだけやさしい気持ちになれる連作小説です。 著者について 著:神田たかし 1960年、北海道小樽市生まれ。元小学校教員。 教職を経て、子どもたちや地域に根ざした物語を創作している。 著書に『函館、7月14日』(アメージング出版/プリント・オン・デマンド)がある。 『あの小さな駅で、また会おう』(未刊)では、2023年「第9回児童文学 草原賞」優秀賞を受賞。 『市立不思議が丘小学校』(みらいパブリッシング)は、全国学校図書館協議会選定図書にも選ばれた。 本作はその続編となる、シリーズ第2弾。 イラスト:ムムヤマ 本作に表紙および挿絵で関わることができ、とても嬉しく思っています。 制作中は、自身の小学生時代を思い出しながら、物語の冒険に心ときめかせて描きました。 美術大学を卒業後、フリーランスのイラストレーターとして活動中。 人物や食べ物のイラストを得意とし、現在はココナラを中心に作品を制作しています。
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| S1 |
市立不思議が丘小学校2 ひみつの夏休み
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1点 |
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1点 ¥1,600
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卸価格は会員のみ公開 |
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大好評シリーズ 第2弾! 夏休みのある日、だれにも言えない〈ひみつ〉が生まれる。 市立不思議が丘小学校の子どもたちが過ごす、6つの“特別な夏”。 1年生から6年生まで、それぞれの視点で描かれる連作児童小説です。 ・一年生 「イルカが飛んだ日」泳げない自分と向き合う千夏が出会った、“見えないイルカ”とは ・二年生 「サマー・タイムカプセル・ブルース」まことの母が通っていた学校に立つご神木が、夢を現実に変えていく ・三年生 「小学生は巨大カブトムシの夢を見るか?」健太がつかまえた幼虫が前代未聞の巨大カブトムシに成長して!? ・四年生 「勇者アヤコの帰還」家族でキャンプに行った彩子たちは、湖に沈んだ町へ迷い込む ・五年生 「スター・チルドレン」150年後の宇宙ステーションで、地球の未来を知らされた純季たちは? ・六年生 「いつでも、どんな日でも」父を亡くしたことをどこか受け入れられないゆり。ある日ラジオから思い出の曲が流れてきて… 泣いて、笑って、こわがって。 そして、少しだけ大人になる夏。 子どもも大人も、きっと「自分の夏」を重ねたくなる——。 家族で読みたい、心に残るひと夏の物語です。 【編集者からのコメント】 この本を読むと、子ども時代の夏がよみがえってくる気がします。 小さな冒険や心の揺れ、誰にも言えなかった〈ひみつ〉。 どの物語にも、きっと読者自身の記憶と重なる瞬間があります。 子どもたちにとっては「今の夏」、大人にとっては「あの頃の夏」。 読み終えたあと、すこしだけやさしい気持ちになれる連作小説です。 著者について 著:神田たかし 1960年、北海道小樽市生まれ。元小学校教員。 教職を経て、子どもたちや地域に根ざした物語を創作している。 著書に『函館、7月14日』(アメージング出版/プリント・オン・デマンド)がある。 『あの小さな駅で、また会おう』(未刊)では、2023年「第9回児童文学 草原賞」優秀賞を受賞。 『市立不思議が丘小学校』(みらいパブリッシング)は、全国学校図書館協議会選定図書にも選ばれた。 本作はその続編となる、シリーズ第2弾。 イラスト:ムムヤマ 本作に表紙および挿絵で関わることができ、とても嬉しく思っています。 制作中は、自身の小学生時代を思い出しながら、物語の冒険に心ときめかせて描きました。 美術大学を卒業後、フリーランスのイラストレーターとして活動中。 人物や食べ物のイラストを得意とし、現在はココナラを中心に作品を制作しています。
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| 四六判 248ページ ソフトカバー |
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